残ったアメの行方?

残ったアメの行方?

Original Date: 1999年10月31日 

ハロウィンで街中が仮装パーティ!

アメリカでこの時期の定番行事といったらハロウィンがあります。日本でもいろんな業界が流行らせようとがんばっているみたいですが、なかなか難しいみたいですね(笑)。本来は諸聖人の祝日の前夜(10月31日)に行われる祭りで、スコットランド・アイルランドに起源をもつイベントみたいですが、実際にハロウィンのイベントを祭としているのはアメリカだけみたいです。

追記:2008/5/9
上記のように書きましたが、今になってWikipediaで調べてみると「カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる、英語圏の伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。ケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものとされている。」となっています。そういえば、そうだったなぁ、、、と改めて思いました。あと、当時はアメリカくらでしか騒いでいなかったのですが、2008年現在、日本にもずいぶん浸透しましたね。近所の私鉄ではハロウィン電車なるものが走るくらいですから・・・

ハロウィンでは、仮装した子供たちが夕方に「Trick or treat?」といいながら、各家庭をまわってキャンディーをもらうというのが知られていますが、どうも仮装するのは子供たちだけじゃないみたいです。この日に買い物とかに行くと、仮装した大人に出会います。しかもスーパーマーケットとかでどうどうと仮装しているのですが、ちょっと浮いているような気もするのは私だけじゃないみたいです。冷めている人と、浮かれている人に2分されるみたいですね(^^;

ハロウィンで家にきた子供たちです。結構不気味に仮装してました。  その仮装もすっかり大人達のお祭り騒ぎの口実になっていて、マンハッタンでは毎年この日に大仮装パレードが開催されます。残念ながら、宿題が多くて昨年も今年も見に行くことが出来ませんでしたが・・・それでも、夕方になると、そとから「トリック、トリート」の声が聞こえてきて、子供たちが我が家の玄関までやってきます。私も前もって準備していたキャンディーを「Treat, treat!」といって渡します。

追記:2008/5/9
日本でも仮想パーティや仮装行列を見る機会が増えてきました。上の追加コメントでも書いていますが、近所を走る私鉄ではこの時期にハロウィン電車なるものを走らせてイベントをやってます。また、郊外のショッピングモールでも仮想行列があるとか。。。だんだんとアメリカみたいになってきましたが、結局、日本とアメリカって似ていないようで似ている国だと最近思いますね。

ハロウィンにまつわる事件も多発。それでも、銃はなくならず。

でも、やっぱりハロウィンで思い出すのは「Freeze」という言葉が有名になった日本人留学生射殺事件です。アメリカにいると、こんなほのぼのとしたお祭りにでさえ銃の問題が浮かび上がってきます。子供に配るアメの中に毒をいれるなんていう事件も毎年あるみたいで、ちょっと悲しくなりますね。そういえば、いっしょに回っている子友達には親がついているところも多かった気がします。

ハロウィンで大量に余ったあめです、、、どうしよう(^^; あと、このお菓子って多めに買い込むので結局大量に余るんですよね。次の日、病院に行ったのですが、その受付にもハロウィンであまったと思われるお菓子が「自由にお取りください」状態でおかれていました。私も昨年は足りなかったので、「今年は!」と意気込んで大量に買いすぎ、結局アメの大きな袋が2つもあまってしまいました。やっぱりこの行事ってお菓子業界の陰謀なんでしょうか?

追記:2008/5/9
日本でも最近は劇薬や農薬のようなものが混入した食品が巷を騒がせています。食に関する安全というのは私たちの生命に直結するだけに、本当に心配になってきます。いずれハロウィンのようなイベントも飴やお菓子抜きになっていくような気がしてなりません。ともすると、日本のお年玉のように「Trick or Treat」でお金を入れるようになる日がくるのかも、、、と思ったりもします。安全や安心はどこにいってしまったのでしょうね?


日時: 1999年10月31日
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