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   <title>Rutgers Report - MBA留学体験記</title>
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   <updated>2009-01-11T18:22:53Z</updated>
   <subtitle>１９９８年６月から２０００年６月まで、MBA留学していた「Toshi」の留学時代の記録。当時はまだブログという言葉もありませんでしたが、インターネットが普及しはじめ、多くの留学生が自分達の授業や生活の様子を日本に向けて情報発信し始めた時でもありました。その当時の記録は、これから留学を目指そうとする方々には、今でも有益な情報になるのではないかと思い、こちらに掲載しています。</subtitle>
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   <title>言葉と文化侵略</title>
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   <published>2000-05-06T17:49:56Z</published>
   <updated>2009-01-11T18:22:53Z</updated>
   
   <summary>外国語は悪いこと？プラットフォームビジネス</summary>
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      <![CDATA[<h2>外国語が増えるのは悪いこと？</h2>
<p>
２回続けて議論を呼びそうな話題で恐縮なのですが、、、先日テレビを見ていて、テレビ番組に関する調査結果の分析をしていました。まぁ、そこまでは普通だったのですが、「お！？」と思ったトピックがあります。
</p>

<p>
そのレポートでは、「１０年前に比べて、最近のアメリカのテレビでは外国語（外来語）が多く使われている」ということをまとめていました。まぁ、日本でも同じような調査項目はあるので別に気にも留めてなかったのですが、驚いたのはコメンテーターの発言と結果の位置づけです。
</p>

<p>
コメンテーター達は外来語が増えることを、まるで悪いことでも起きているかのように批判的に捉えています。要するに、メディアで英語が使われないのは悪いことだ、という趣旨のことを淡々と述べているのです。そしてもっと驚いたのは、それが悪い傾向として「セックス等の内容が増えていること」と並べられて取り上げられていることでした。
</p>

<p>
これにはちょっと驚きです。外国語がテレビで話されるということが、セックス番組が増えているという事実と同じ次元で議論されているんです。ちょっと笑ってしまいませんか？自分達はCNNやMTVをそのまま英語で世界各国に垂れ流して、平気で文化侵略しているわけですが、いざ自分の国に異文化が流れ込んでくると、それを排除しようという動きをします。
</p>

<p>
先日も面白いニュースがありました。テキサス州にあるエル・セニソという小さな街の話です。この街は最近、街の公用語をスペイン語にしてしまいました。理由は簡単です。街はメキシコと川をはさんで面していて、住民のほとんどがスペイン語を日常的に話すから、というものでした。
</p>

<p>
これに対して、アメリカでは「なぜ英語をはなさない！」という抗議・中傷の電話が殺到中らしいですが、街中スペイン語を話す住民に英語を強制することの方が酷な話です。実際、アメリカには国として英語を公用語とするという法律もありませんから、何語を話してもOKなはずです。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2009/1/12<br />
日本語もたくさんの外来語が毎年誕生しています。特にここ１０年で急激に増えていると感じています。ですが、改めて英語と日本語というこの二つの全く異なる言語の共通点を探し出してみると、新しい言葉に対する包容力があることではないかと思います。日本語も外国語を外来語として次から次へと取り入れて、自国の言葉にしてきました。英語も同様に、様々な国の言葉を取り入れて新しい言葉を作り出してきた言語です。（だから発音に規則性がなかったりしますが）。その英語が外国語を排除しようとしているのですから、不思議に感じてしまいます。<br />
</p>


<h2>言葉が作り出す社会的影響力</h2>
<p>
こんなことで一般論化するなと怒られてしまいそうですが、こういうニュースを冷静に見てみると、アメリカという国は変化に対しては非常に保守的な国だということがわかってきます。と同時に「英語」というのが、アメリカ社会の白人（イギリス系）支配に大きな影響力を与えています。
</p>

<p>
英語を話すアメリカ人たちは、自分達の言葉を世界語にすることで、自分達を有利な立場におこうとします。世界中どこにいっても英語があれば大丈夫という環境を作り出せば、自分達は常に優位な立場でビジネスが可能になるということです。逆に、例えば、日本人がアメリカ人とビジネスで交渉するとき、英語を使うことが自分をどれだけ不利にするか、また相手にどれだけ有利な立場を与えるかを考えると、この意味が分かると思います。
</p>

<p>
そのようにして、英語を事実上のアメリカの公用語にし、そして世界のビジネスの世界語として押し付け、自分達の有利な立場を築いて来たわけですから、いざ、その立場が危うくなると、猛反発するという構図がこういったテレビ番組からも見て取れるわけです。日本人が行かなきゃだめみたいに英会話学校に通うのとは全く逆の世界が広がっているわけですよね（＾＾；
</p>

<p>
そうは言っても、スペイン語をしゃべるヒスパニック系移民の数は年々増える一方で、ビジネスとしても無視できない存在になっています。ニューヨークでも３人に１人はスペイン語が母国語だとまで言われていますし、ヒスパニック系は西暦２００５年までに９６００万人まで増加すると予測されています。
</p>

<p>
銀行のATMや切符の販売機でも最近は、最初に言葉を「英語」か「スペイン語」か選んでから使うものが増えてきました。２０年後のアメリカはスペイン語が第１公用語となっているかもしれませんね。
</p>

<h2>言語の普及はプラットフォームビジネスと同じ</h2>
<p class="addcomments">
追記：2009/1/12<br />
長々と追記を書いていますが（＾＾；<br />
言葉で優位に立つというのは、ある意味プラットフォームビジネスに通じるものがあります。言葉というプラットフォームは社会的にも文化的にも経済的にも結び付きが強く、この部分を支配することは、社会・文化・経済をも支配することを意味します。アメリカが経済的に優位だから英語が優位になったと見ることもできますが、逆に、英語が世界的なビジネスプラットフォームになっているからこそ、言語に対するコストがかからず、アメリカ主導で世界経済が動いている（た？）と見ることもできるわけです。言語が与える影響というのは想像以上に大きいと個人的に思いますが、皆さんはどう考えますか？
</p>
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   <title>やはり差別はなくならない</title>
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   <published>2000-04-30T17:24:01Z</published>
   <updated>2009-01-11T17:37:12Z</updated>
   
   <summary>ほんとに開かれた社会って？</summary>
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      <![CDATA[<h2>自由の国は差別大国でもあるのです</h2>
<p>
ここのレポートでたびたび出てくる話題に「アメリカの差別」がありますが、最近自分のなかではとても気になります。ちょっと過敏すぎるかなぁ？とも思うのですが、やっと英語に慣れて来たのか、微妙な喋り方のニュアンスで相手の意図している意味が分かってしまいます。
</p>

<p>
今日もビデオを借りに、レンタルビデオ店に行ったときの話です。そこの店長が一生懸命電話をしていました。内容からするに、ビデオを借りたお客が期限を過ぎてもなかなかビデオを返さず、返却を催促する電話でした。まぁ、ここまでは、別にどうってことない光景だったのですが、その後のバイトの若い女性の店長に対する言葉です。
</p>

<p>
「それってアジア人でしょ？きっとそうだわ。いやねぇ、、、」っというニュアンスのことを電話している店長に向っていっているのです。白人の彼女の頭の中には「アジア人はろくなのがいない」という固定観念が出来上がっていて、私が隣りでビデオを選んでいるのを知ってか知らずか、堂々と大声で話すのです。
</p>

<p>
アメリカに来た頃ならきっと、こんな会話は聞き取れずに、いやな思いもする必要がなかったのですが、最近ではどんどん耳に入ってきて、ちょっとウンザリです。まぁ、全ての人がこんな風に思っている訳ではないでしょうが、自由と平等の国だと思っていたのに最近裏切られることが多いので、非常に残念です。
</p>

<p>
先日もニュージャージの韓国街で、韓国系アメリカ人が経営するお店に「韓国人でていけ！」みたいな落書きがされて問題になっていました。個々で付き合っているとそんなに差別観というのは見えてこないのですが、集団としてのアメリカとしてみると、やはりマイノリティーに対する差別と言うのはまだまだ根強いということを実感させられます。
</p>

<p>
いつになったら本当に自由の国になれるのでしょうか？
</p>

<p class="addcomments">
追記：2009/1/12<br />
ある意味、差別が激しいからこそ、それに対する運動も盛んです。ですが、声を大にして主張していくからこそ改善に向かっていくのかもしれない、、、とも思います。その可能性は今回の大統領選挙で初のアフリカ系アメリカ人大統領（オバマ氏）が誕生したことからも見ることができます。日本は逆に、表面に現れにくい分だけ、差別もなくなりにくいのかも知れないと感じることもありますね。本当に難しい問題ですね。
</p>
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   </content>
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   <title>プライバシーの限界</title>
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   <published>2000-04-01T06:44:40Z</published>
   <updated>2009-01-11T17:35:33Z</updated>
   
   <summary>国勢調査が始まりました</summary>
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      <![CDATA[<h2>国勢調査、センサス２０００が始まりました</h2>
<p>
<img src="../images/uspix701.jpg" alt="国勢調査、調査用紙ならぬ調査冊子といった厚さです" height="132" width="176" class="floatright">
現在、アメリカでもっとも流されている政府のテレビCMに「センサス２０００」があります。　センサスってなに？と思われた方もいるかと思いますが、日本でいうところの国政調査です。　１０年に１度の大規模な人口統計調査ですよね。
</p>

<p>
連日のテレビCMと大々的なキャンペーンで、「必ず記入して返送してください」という、しつこい（笑）くらいのメッセージを流しています。　が、それもそのはずで、日本と違い住民票や戸籍という制度のないアメリカでは、これが国の人口を把握する数少ない機会となるからです。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2009/1/9<br />
アメリカと日本の国勢調査の違いで面白いのは調査時期。アメリカは４月現在でカウントしますが、日本は１０月１日現在です。私は４月１日現在でアメリカ在住。でも、１０月１日には日本に帰ってきていたので、国勢調査上はどちらの人口にもカウントされていました。面白いですね。
</p>

<p>
また、ここで出された人口統計を基準に選挙の区割りや議員数の割り当てが行なわれるので、政府は必死になっている訳です。　が、必死になっているのはもう一つ理由があります。
</p>

<p>
前回の調査のとき、マイノリティー（白人以外の人々）の人口がかなりの割合で数えられていなくて、いろんな面で不公平が起きているという事実が浮き彫りになったからです。　
</p>

<p>
法律上は、「この調査は政府のいかなる他の調査とも関連づけられず、記入事項の秘密は守られる」と書かれていて、犯罪捜査や不法移民捜査には使われないことが保証されているのですが、不法移民してきたマイノリティーたちは、その言葉を信用せず、そのような調査を返す事自体しないといわれているからです。
</p>

<p>
今回はその教訓を生かしてか、テレビCMや調査用紙も様々な言語（例：スペイン語、韓国語、中国語、イタリア語等）でなされています。　ただ、残念ながら日本語はありませんでした。　やっぱり人口が少ないからでしょうか？
</p>
]]>
      <![CDATA[<h2>詳細な調査票にちょっと驚き！</h2>
<p>
<img src="../images/uspix702.jpg" alt="国勢調査の記入表：金額を書く覧なのですが、わかります？" height="132" width="176" class="floatright">
金額を書く覧なのですが、わかります？ 　我家にもついに調査用紙が郵送されたのですが、開けてビックリです。　４０ページにも渡る質問の山！！　しかもその内容の詳細さにまたビックリです。　年収はもちろん、部屋の状態、家賃、水道、光熱費、電話代、人種、人種の背景、５年前の住所、現在の職業と仕事の内容・・・・・まだまだ書き上げたらキリがありません。
</p>

<p>
これでは、「他の犯罪捜査や税金捜査に使わない」といっていても、返送したくなくなります。　あ、実名と電話番号も書く必要があるらしいので、これまた悩むところですね。　でも、今回は返送しないと、１件づつ調査員が尋ねてくるらしく、それもちょっと考え物です。　私のプライバシーはどこに行ってしまったのだろう？ってちょっと疑問に思うのですが、皆さんどう思われますか？
</p>

<p>
P.S.<br />
後から聞いた話ですが、私の調査用紙は「当り」だそうで、こんなに詳しい調査用紙をもらうのは全員じゃないそうです。でも、よりによってなぜ私のところに・・・とほほ
</p>

<p class="addcomments">
追記：2009/1/9<br />
さらに後からわかったのですが、日本の国勢調査にも２種類あって、詳細な調査票が送られる家庭とそうではない家庭があるようです。日本でもプライバシーの観点から国勢調査に参加しない家庭が増えてきたということで、全戸調査という信頼性もちょっと薄れてきている現在、調査手法そのものが見直される時期に来ているような気がしています。
</p>

]]>
   </content>
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   <title>世界の味、寿司！</title>
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   <published>2000-03-24T03:25:26Z</published>
   <updated>2009-01-09T06:44:31Z</updated>
   
   <summary>ブームを越えた人気？</summary>
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      <![CDATA[<h2>アメリカのオリジナル料理になった寿司</h2>
<p>
アメリカ人に今最もうけている日本料理といったら、やっぱり寿司です。　流行という域を通り越して、ほとんど定番的な料理になりつつあります。　<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/thanksgiving.html">サンクスギビングのときも寿司を作って</a>友人とパーティーしたのですが、決して珍しい食べ物ではなくなってしまいました。　ただ、今一つ理解できないのは、なぜ寿司なのか？ということです。
</p>

<p>
アメリカの食事というと「そのマズさは世界的に有名」ですが、その原因は非常にクドイ味付けだと思います。　非常に大味というか、味より量が勝負というか、、、そういう彼らが、日本料理の一番繊細な味（だと思う）寿司の味を本当に理解しているのかは、ちょっと疑問ですが、こんなにバリエーション豊かで、様々な物がある日本料理の中で、どうして寿司なのかは未だにわかりません（元々健康的なダイエットフードとして日本食が取り上げられたのでしょうが・・・）。
</p>

]]>
      <![CDATA[<p>
<img src="../images/uspix691.jpg" alt="手前は普通の握りですが、奥から「スパイシー巻」「ドラゴン巻」です。おもしろいでしょ？" height="158" width="211" class="floatright">
ただ、同じ寿司でも、ところ変わればその姿もちょっと変わっています。　日本でもカリフォルニア巻という名前くらいは聞いた事がありますよね？　巻寿司の中身をアメリカ風にいろいろとアレンジしてくれてます、、、なぜか土地の名前が付いているものが多いのですが、例えばボストン巻、フィラデルフィア巻など様々です。　スパイシー巻なんていうアメリカ人受けしそうな巻ずしもあり、日本のお寿司屋さんが見たらビックリするような味まで登場しています。
</p>

<p>
寿司を出しているのも、日本食レストランだけでなく、客引きのためか、韓国レストラン、中華レストランなど様々で、最近では大手のスーパーでも寿司のパックを買う事が出来るようになってきました（日本みたいでしょ？）。　そう言えば、先日行ったスキー場でも寿司を売ってましたね、、、
</p>

<p>
アメリカに来るまでは、寿司がそこまで浸透しているとは知らなかったので、ちょっとビックリですが、現地オリジナルの味が出てくるくらいになったという事は、寿司もいよいよ国際的な料理になって来たという事でしょうか？　そう言えば、アメリカのフードチャンネルというテレビで、「料理の鉄人」がすごい人気になっているらしいです。　ABCニュースでもアメリカ国民はおいしい料理に飢えているなんていう表現で、その模様を報道していましたが、もう何年かするとアメリカの食事事情も変わっているのかも知れませんね。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/9/19<br />
日本でもカリフォルニアロールなどの海外逆輸入スタイルの寿司をよく目にするようになってきましたよね。我が家でも巻きずしにアボカドを入れたりします。こうやって寿司もインターナショナルな料理になっていくのでしょうね。
</p>]]>
   </content>
</entry>

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   <title>本屋でコーヒーを？</title>
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   <published>2000-03-17T05:53:22Z</published>
   <updated>2008-09-19T03:37:55Z</updated>
   
   <summary>コーヒー飲みながら立ち読み、、、</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<h2>本屋でコーヒーブレイク</h2>
<p>
私はあまり本を読みません。
</p>

<p>
というより全くといった方が正しいかもしれません。中学・高校と図書館で本を借りた事がないのが変な自慢でした（＾＾；小説なんかを友人に「おもしろいから読めば？」と言われても、読んだことがありません。こんな私なのですが、本屋は結構好きなのです。
</p>

<p>
マンガや雑誌等を立ち読みしたり、ただブラブラと本の棚を眺めたり、、、このインテリ臭い空間に身をゆだね、そういう気分に浸るのが好きなだけという話はありますが、最近になって、アメリカでも本屋にフラフラといくようになりました。でも、本を読みに行く訳じゃないんです。お茶をしに行くためです（笑）
</p>
]]>
      <![CDATA[<h2>店内でゆっくり座り読み</h2>
<p>
<img src="../images/uspix682.jpg" alt="郊外型の大きな本屋です。日本にも都心以外にはこの手の店が結構ありますよね" height="194" width="145" class="floatright" />
「本屋でお茶？」と思われた方もいると思いますが、本屋も変わりました。コーヒースタンドが店内に併設されていて、中で飲み物を頼む事ができるのです。ソファーやテーブルがあったりと、まるで立ち読み（座り読み？）を奨めているかのようです。全ての本屋がそうではありませんが、最近目に付くのはバーンズ＆ノーブルズという全米でも大手の本屋です。日本でも最近みかけるスターバックスコーヒーのコーナーを店内に設けて、そこでお茶をしながら立ち読みができるのです。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/9/4<br />
日本でもこのようなスタイルの本屋さんが増えてきたような気がします。私の住んでいる地域では珍しいですが、東京、大阪などにはありますよね。そうでなくても、本が気軽にネットで買える時代、実際に本屋に足を運ぶ価値というのが商品を手に取ることという部分にシフトしていくと、立ち読みも歓迎せざるを得なくなりますね。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix681.jpg" alt="みんな椅子に座ってコーヒー飲んでます、、でも場所とりが大変（＾＾；" height="194" width="145" class="floatright" />
１０年前なら、そんなことだれも想像してなかったですよね？小さな本屋にいくと店番のオヤジが立ち読みをハタキで追い返すというシーンが「サザエさん」にもよく出てきましたが、時代は変わったものです。そう言えば、日本でも同じように喫茶店併設の本屋とか、店内にソファーをおいてる本屋を見かけるようになりました。
</p>

<p>
マーケティングのなせる技なのか、顧客のニーズが変化したのか、また、その効果は正確には知りませんが、インテリチックな雰囲気の中でお茶が出来る空間がこんなに安く手に入るというのは、私には願ってもないことですね、、、１０年後の本屋はどうなってるのでしょうか？楽しみです。
</p>

]]>
   </content>
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<entry>
   <title>ダンス・ダンス・ダンス</title>
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   <published>2000-03-10T01:46:12Z</published>
   <updated>2008-09-19T04:18:58Z</updated>
   
   <summary>恥ずかしいけど、はまってます</summary>
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   <category term="89" label="ラテン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<p>
最近、議論を巻き起こす話題ばかり書いていたので、明るい話題を（笑）
</p>

<p>
<img src="http://www.fukuiweb.com/rutgers/images/uspix672.jpg" alt="一生懸命ダンスしてます・・・" height="131" width="150" class="floatright" />
なんと今マイブームになっているのは<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/kanji.html">中国語</a>だけではありません。なんとダンスを習い始めました。大学が提供している趣味講座の一環で、ゴルフ、ヨガ、合気道など色々あったのですが、友人の勧めもありダンスにしました。ダンスといっても様々なコースが用意されていて、社交ダンスからヒップホップまで幅広いダンスが学べます。私が選んだのはサルサとメレンゲという南米のラテンのリズムでおなじみのダンスです。
</p>

<p>
もともと楽器をしていたので、リズムに乗ることはそれほど難しくはないのですが、やっぱり日本人独特のテレというんでしょうか・・・（＾＾；　女性とペアになって腰を振りながら踊るというのはなかなか勇気がいります（笑）。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/8/13<br />
日本でもダンスがかなり浸透してきていると思います。時間がとれれば日本でもちょっと練習してみようかな・・・という気にはなっているのですが、そこから一歩踏み出すのは何でも勇気が必要ですよね。
</p>

<p>
でも、やっぱりラテンのダンスというのは社交ダンスと違って気取らず、陽気なのがいいですね。　ちょっと前まで日本でもウッチャン・ナンチャンがダンスに挑戦してましたよね？　まったくあのノリです。
</p>

<h2>恥ずかしい・・・ばかりが先行して</h2>
<p>
<img src="http://www.fukuiweb.com/rutgers/images/uspix671.jpg" alt="左が先生です。すごくラテンな方でした（笑）" height="131" width="155" class="floatright" />
最初は照れて、足取りも重かったのですが、慣れてくると、いっしょにステップを踏んでいる自分に時々気が付き、「あぁ、、はずかしぃ、、、」と逆戻りしてしまうのですが、やっぱり体を動かすのは気持ちがいいですね。あと、ちょっと気が付いたのは、ダンスって男性が女性をリードするっていうものなんですね。男女平等を叫んでいる女性達もさすがに「リードしなさいよっ！」って顔でみられると、ちょっと躊躇してしまうものはあるんですが、、、
</p>

<p>
でも、アメリカ人の女性とペアになるときは、別な意味でちょっとつらいですね。だって、私よりデカイ人（縦も横も・・・）が多いので回転したりするときに腕が届かなくなるんですよ、、、マジメなはなし（笑）
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>人種差別の根深さ</title>
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   <published>2000-03-03T01:15:36Z</published>
   <updated>2008-09-19T04:18:36Z</updated>
   
   <summary>また銃撃事件</summary>
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   <category term="87" label="銃撃事件" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<h2>アメリカが挑戦し続ける永遠の課題</h2>
<p>
アメリカに来て、アメリカ人達と語るのがタブーみたいになってる話題に「<strong>人種差別</strong>」があります。　これにはいろんな考え方の人がいるのでちょっと議論を呼び起こしてしまいそうで恐いのですが、アメリカというのは未だに人種差別の問題が深刻な国の一つです。
</p>

<p>
その差別の様というのは、日本で考えているほどのんきなものではありません。最近気になるニュースがあったので、それを見ていてつい書きたくなってしまいました。
</p>

<p>
ちょうど昨年の今ごろです、ニューヨーク市のブロンクスという地区で一人の黒人青年が殺されました。名前はちょっと発音が難しいのですが「アマジュー・ディアロ」というアフリカからの移民です。彼は体に４１発の弾丸を浴びて即死だったそうです。ですが、だれに殺されたと思いますか？　「警察官」です。
</p>

<p>
彼は銃を持っていた訳ではありません。警察に呼び止められ、胸のポケットから財布を出そうとして銃で撃ち殺されました。日本ではあまりおおきなニュースになっていなかったと思いますが、こちらでは連日大騒ぎでした。なぜなら、彼には何の罪もなかったからです。その事件に対する裁判に最近判決が下され、警官達（正確には４人で射撃）は無罪放免という結果がでました。
</p>

<p>
これに怒ったのは、ニューヨーク市に住む黒人住民たちです。銃をもって応戦したわけでもない青年を４１発という過剰な攻撃により殺害し、無罪。人種差別と正義を掲げ、連日パレードが繰り広げられています。
</p>
]]>
      <![CDATA[<h2>組織ぐるみで繰り広げられる人種差別</h2>
<p>
以前にもニュージャージーの警察が高速道路でスピード違反を捕まえたとき、白人はみのがし、他の人種は罰金という恐ろしい人種差別を組織ぐるみでやっていることが明るみに出て問題になりました。
</p>

<p>
また、白人至上主義を唱えている大学もまだあり、その学校では他人種との交際を校則で禁止しているくらいです。それに加えて、アメリカでは、「アジア人で男であることが最大の不利」だというのは誰も語りませんが、明白な事実として受け止められています。
</p>

<p>
最初の事件が人種差別に基づくものかどうかは議論の余地がありすぎるといった方が正しいかもしれません、、、もし人種差別がなかったとしても、警察の権利を完全に逸脱していると思うのは私だけでしょうか？だって、あの裁判で警察側が無罪だということは、銃を持たない市民を疑わしいと思っただけで射殺できると認めた事になってしまいます、、、恐いですよね。（また議論を呼ぶことを書いてしまいました、、、）
</p> 

<p class="addcomments">
追記：2008/8/13<br />
人種差別は本当に気を遣う話題です。アメリカは自由と平和の国であると同時に、人種差別が激しい国でもあり、常にその人種差別との戦いになります。また、WASP（White Anglo-Saxon Protestant：ワスプ）という言葉が象徴するように、白人エリート支配層の既得権階級との戦いでもあるのです。<br />
こればかりは、実際に住んで体感してみないとわからないのだと思います。
</p>]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>かんばれ漢字の文化</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/kanji.html" />
   <id>tag:www.fukuiweb.com,2008:/rutgers//2.174</id>
   
   <published>2000-02-24T16:23:45Z</published>
   <updated>2008-09-19T04:18:12Z</updated>
   
   <summary>本格的に中国語はじめました</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="ラトガース大学留学２年目" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="84" label="中国語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="85" label="漢字" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<h2>アメリカで中国語を学ぶ</h2>
<p>
前々からも書いているように、最後の学期になってちょっとだけ余裕が出てきなのですが、フラフラと遊んでいるわけにもいかないので、以前からやってみたかった事を始めました。なんだと思いますか？ 「中国語」の勉強です。　「アメリカに来て中国語？」と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、大学は中国人留学生が非常に多く、中国語を勉強するいい機会なんですよ、実は。
</p>

<p>
まぁ、中国語に対する興味というのはアメリカに留学する以前からあった訳で、中国語学習の本とかを買った事もあったのですが、長い間、本棚の隅にほこりをかぶってました。ここに来てようやく日の目を見る事が出来ました。　中国語を教えてくれるパートナーもすんなりと見つかり、準備万端！（これがとってもかわいい女の子なんですよ・笑）。　私は彼女に日本語を教え合うという「語学交換」という形で１月から始めました。
</p>
]]>
      <![CDATA[<h2>同じ漢字でも中国語では大違い・・・</h2>
<p>
<img src="../images/uspix651.jpg" alt="中国語を勉強・勉強・・・" height="158" width="211" class="floatright" />
以前から興味があったため、中国語に対する多少の知識はありましたし、漢字をつかう言語だからとっつきやすいかな、、、と簡単に考えていたのですが、いざ始めるとちょっと勝手が違います。やっぱり発音できないのです。　自分ではそうやっているつもりなんですが、中国人のパートナーに言わせると「全く違う」らしいのです。
</p>

<p>
その他、面白いのは中国語の単語で、日本と同じ漢字を書くのに意味がまったく違っていたり、外来語を訳したような単語の名訳（迷訳？）や香港・中国本土・台湾の表現の違いなど、なかなか奥が深いなぁ、、、と一人で楽しんでます（＾＾；　これだけ中国人の人口がたくさんいて、中国語をしゃべる人間が多いということなのかな？と考えたりする訳ですが、そこで最近思った事。
</p>

<p>
最近は日本で、商品名、CM、広告にいたるまでアルファベットが氾濫していてお年寄りを困らせていますが（笑）、アメリカでもテレビ等で漢字を目にする機会がだんだんと増えてきました。日本では「英語を公式な第２公用語にしよう」などというバカげた議論があるそうですが、漢字もこうやってアルファベットに負けずに広まっていく事を願いたいですね。　欧米諸国のプロパガンダに負けて、世界が英語なんていう寂しい言語に統一されてしまうとほど悲しい事はありませんから、、、（きっとこれに対して文句書くやついるんだろうなぁ、、、以前スクールバスで文句言われたことあるしね・笑）
</p>

<p>
ちなみに、次の中国語の意味わかります？
</p>

<p> 
<img src="../images/uspix652.gif" alt="答え・「ミニスカート」です" height="40" width="111" />
</p>

<p>
漢字の意味は左から「迷わせる」「あなたを」「すそ」。ん？？あなたを迷わせる裾？　「ミーニークン」と発音します。<br />
IEなら、マウスを文字にかぶせると答えが見れます（笑） (注・この表記は香港および台湾だけです。) 
</p>]]>
   </content>
</entry>

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   <title>統計学ふたたび</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/statistics.html" />
   <id>tag:www.fukuiweb.com,2008:/rutgers//2.161</id>
   
   <published>2000-02-14T06:47:29Z</published>
   <updated>2008-09-19T04:17:39Z</updated>
   
   <summary>教える事になるとは、とほほ・・・</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="ラトガース大学留学２年目" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="81" label="チューター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="82" label="回帰分析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="83" label="統計学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<h2>統計学のチューターをすることに</h2>
<p>
<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/mba_y2k.html">前回のレポート</a>で「最後の学期は遊ぶぞぉ！」と意気込んだのもつかの間、一本の電話がかかってきました。ビジネススクールのオフィスからで、内容は「MBA１年生の回帰分析（統計）のクラスのチューターをしないか」、という電話でした。
</p>

<p>
「なんで私なの？？なんかの間違いじゃないの？」という質問をする隙もなく、「●●教授が、君がいいって推薦したからだよ・・・」といわれ、「はぁ・・・」と行っている間に話しは進み、勢いに押されてつい承諾してしまいました。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/7/11<br />
アメリカの大学（院）には割としっかりとしたチューター制度があって、学校から対価を頂いてチューターとして下級生に教えるという体制ができています。私が選ばれたのは、推薦してくれた教授の授業（サプライチェーン関連）で成績が良かったからだとのことでした。今思えば、選んでいただいて光栄でした<br />
ですが、実際にチュータリングが始まると、集まった学生の興味は統計学そのものよりも、どうやってSPSS(統計ソフト）やエクセル等を使って簡単に答えを出すかというもの。ソフトの使い方ではなく、中身を理解して！と説明してもあまり聞き入れられず苦労したのを思い出しました。<br />
安易に答えだけを求めてしまうのは、日本もアメリカも同じということなのでしょうね・・・。統計学のコンセプトはMBAでは本当に大事なので、ソフトの使い方よりも概念をしっかりつかんでほしかったのですけどね。
</p>

<p>
でも、よくよく考えてみると、えらい事を引き受けてしまったなぁ・・・とちょっと後悔。チューターだから気楽かな、とも思ったのですが、よくよく考えると、これって英語で教えるんですよね。しかもBasicじゃなくて、Advanced、、、それを考えると遊びどころじゃなくなってしまいました。
</p>
]]>
      <![CDATA[<h2>週末は統計学を一から勉強し直して準備</h2>
<p>
<img src="../images/uspix641.jpg" alt="ぶあつい統計学の本です・・・はぁ・・・" height="132" width="176" class="floatright" />
週末に統計学の基礎編のテキストをすべて読み直し、現在回帰分析のテキストを読み返し中・・・「でも、自分のためにもなるから」、と自分を騙しだまし再び統計学の勉強をするハメになりました。実際にチュータリングが始まり、学生はたくさんいるし、ホワイトボードで説明しなきゃだめだし、なんかチューターというより授業やってるみたいで大変なのです。英語と統計学を一石二鳥で復習できると思えばいいか・・・とポジティブに受け取るようにはしているのですが（＾＾；
</p>

<p>
<img src="../images/uspix642.jpg" alt="外はこんなに天気がいいのに・・・勉強勉強（＾＾；" height="132" width="176" class="floatright" />
MBAではどこでもたいてい統計学に関する授業が必修としてカリキュラムに組まれており、ほとんどの学生がこれに泣かされています。　さすがに数学系が得意な日本人もこればかりは苦労するようで、わたしも例外ではなかったのですが、、、みなさんもMBAに来る前に、簡単に基礎だけ勉強してくることをお勧めします。
</p>

<p>
でも、これで「今学期は思いっきり遊ぶ計画」はちょっとボツになったかな・・・と思っている私でした（笑・あ、ところで今日はバレンタインなんですけどね、、、M&Mチョコレート１つゲットしました＾＾；）。
</p> ]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>MBA - 雪景色でスタート</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/mba_y2k.html" />
   <id>tag:www.fukuiweb.com,2008:/rutgers//2.160</id>
   
   <published>2000-01-20T06:32:08Z</published>
   <updated>2008-09-19T04:16:28Z</updated>
   
   <summary>MBA最後の学期が始まりました</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="ラトガース大学留学２年目" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="78" label="MBA" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="79" label="スタート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="80" label="冬学期" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<p>
心配されていたY２Kの問題も混乱なく、めでたく？２０００年を迎えたわけで、２０世紀も残すところあと１年となりました。となると、本当の世紀末というのは今年かなぁ・・・とかふと疑問に思ってしまうのは私だけではないはず。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/7/11<br />
このときもう一つの議論があったのは、２１世紀がいつから始まるかということ。２０００年をミレニアム（千年紀）として大々的にお祝する一方で、２１世紀は２００１年から始まるという人たちと、２０００年から始まるという人たちがいて、少々混乱気味でした。西暦は０年からでなく、１年から始まっているので、２００１年で世紀が変わるとするのが通常です。<br />
ゼロ（０）というのはいろいろな意味で宗教的な物議を醸すナンバーでもあります。ゼロの概念の発見がインドであったり、ゼロを認めない考え方があったり。調べてみると面白いことがいろいろ発見できますよ。
</p>

<p>
そんな、どうでもいい心配をよそに、ついに新学期そして、わたしの<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/mba/mba.html">MBA</a>最終学期が始まってしまいました。夏にがんばって単位をそろえた分、今回は受講数が少なくて、最後の最後でやっと余裕ができました。「今学期はちょっと羽を伸ばして遊ぶぞ！」と意気込んでいるそばから、外を見ると白いものがちらつき始めています。
</p>

]]>
      <![CDATA[<p>
<img src="../images/uspix631.jpg" alt="あっという間に銀世界" height="132" width="176" class="floatright" />
「雪」です。　このところの暖冬で、昨年、一昨年はまとまった雪というのが降らなかったのですが、今日になって降り続き、周りはあっというまに銀世界です。<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/hurricane_floyd.html">夏に氾濫した川</a>は今度は凍って、歩いて渡れそうになってます（笑）。　天気予報でも「今日は・・・度までしか気温が上がらず・・・」と伝えているのですが、未だに華氏（F）に慣れずピンと来ません。<strong>33Fが0℃</strong>というのは覚えたのですが・・・日本の感覚で「今日は３３度です」とか言われると寒くなさそうでしょ（＾＾；
</p>

<p>
<img src="../images/uspix633.jpg" alt="川が凍っているのがわかりますか" height="132" width="176" class="floatright" />
泣いても笑っても最後の学期です。悔いなく遊ぶぞ・・・もとい、勉強します。ちなみに、先学期にちょっとだけ書いた <a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/secondyear.html">Interfunctional Program（実際の会社のコンサルティングの授業）</a> はいま大変な事になっており、次回にでも報告しようと思ってます。それでは、今年もよろしく！
</p>

<p>
<img src="../images/uspix632.jpg" alt="川の上に恐る恐る足を載せましたが・・・" height="132" width="176" />

</p>]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>アメリカの電話事情</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/payphone.html" />
   <id>tag:www.fukuiweb.com,2008:/rutgers//2.112</id>
   
   <published>1999-12-04T23:58:38Z</published>
   <updated>2008-09-19T04:15:55Z</updated>
   
   <summary>日本と違う公衆電話の使い方</summary>
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   </author>
   
      <category term="ラトガース大学留学２年目" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="74" label="値下がり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="75" label="規制緩和" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="76" label="電話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<h2>ちょっと不便な公衆電話 - Pay phone</h2>
<p>
<img src="../images/uspix621.jpg" alt="古臭いデザインの公衆電話です。ハイテクからは程遠いといった感じでしょ？" height="211" width="158" class="floatright" />
アメリカに来て、とまどうことの一つに公衆電話のかけ方があります。日本のように１０円入れてプッシュして・・・というほど簡単で便利に出来てません。何が難しいかというと入れる金額です。とりあえず２５セント入れてダイアルしてもかからないんです。アメリカの電話は安いというのが専らの定説ですが、公衆電話は話が違います。最低３５セント入れないと市内でさえも通話できません。
</p>

<p>
これが、州をまたぐと最悪で、NJ州からマンハッタンにかけるときは目の前なのに、長距離電話あつかいで、３ドル５０セント入れなければなりません、しかもコインでです。アメリカには１ドルコインや５０セントコインはあるのはあるのですが、全く普及していません。見た事もないという人もめずらしくないです。　当然、公衆電話は受け付けないので、２５セント（２５円くらい）を１４枚も入れなければなりません。
</p>

<p>
テレホンカードがあるにはあるのですが、カードというには程遠いシステムで、紙のカードに番号が書かれているだけのものです。この番号に電話して、暗証番号を入力することで、公衆電話をかけることができるようになるのですが、実際につながるまでに、１－８００－×××－○○○○という番号をかけ、説明を聞いた挙げ句、カードによっては無駄なCMまで聞かされて、その後暗証番号の入力です。それが認証されて初めて目的の人あてにダイアルする事が出来ます。ですから、話す事ができるまで２６もの番号を入力し、説明、宣伝の時間を含めるとまぁ、４、５分はかかってしまう訳です。とても緊急時に使えたものではありません。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/6/9<br />
確かに、不便な点が多かったテレフォンカードですが、便利な点も。日本のようにカードに情報が記録されているのではなく、自分で番号を打ち込むようになっているので、通常の電話からもテレフォンカードの通話として利用が可能であるということ。友人宅やホテルで電話をする時も、電話代をあまり気にせずに、自分のテレフォンカードから料金を払えるのは唯一便利な点だと感じました。<br />
でも、日本も携帯電話が普及した現在、公衆電話の数が劇的に減りましたね。
</p>
]]>
      <![CDATA[<h2>2000年から普及し始めた携帯電話</h2>
<p>
携帯電話もようやく今年の頭くらいから普及し始めました。日本の方がはるかに普及率が高いので驚かされます。特にデザインはいまいちで、日本で５、６年くらい前にあったような厳（いか）ついものしかありません。アメリカ人の知り合いは日本に行ったとき携帯を見て、「持って帰りたくなった」と言っていましたが、アメリカのデザインをみるとわかる気がします。それでも最近やっとコンパクトでかっこいいデザインが登場してきましたが、、、
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/6/9<br />
１０年も前の記事ですので、今読み返すと、アメリカの電話事情もかなり変わっているのだろうな、と推測できます。当時はまだ洗練されていないイメージの携帯電話サービスでしたが、今では当たり前になりました。日本ほど公衆電話が普及していなかったのも、逆に携帯電話の普及に拍車をかけているような気がします。<br />あと、デザインでいえば「iPhone」なんてスタイリッシュなデザインも登場してきていますよね。
</p>

<p>
まぁ、こんなに不便な電話事情なのですが、唯一いいのは自宅からかける電話料金がここ１、２年で大幅に下がった事です。規制緩和により長距離電話会社の競争が激しくなり、今、日本まで一番安い会社は１分間１２セントでかけることができます。それって、東京・大阪間よりも安いんでは？？と思ってしまいますが、２年前までは１ドル以上していたのですから、嬉しい急落といったところでしょうか。アメリカに来たのが３年前じゃなくてよかった、、、と真剣に思ってしまいますね（笑）　電話については面白い話題が色々ありますが、今日はこのへんで。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/6/9<br />
また、規制緩和の力は大きく、本当に私がいた２年間で劇的に料金が下がりました。日本も2000年以降大きな規制改革があり、電話（通信）を取り巻く環境が劇的に変化し、料金も下がってきています。これから１０年はどのように変わっていくか、予測が難しい分野ですね。
</p>]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>感謝祭は寿司の味</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/thanksgiving.html" />
   <id>tag:www.fukuiweb.com,2008:/rutgers//2.111</id>
   
   <published>1999-11-26T16:01:53Z</published>
   <updated>2008-09-19T04:15:26Z</updated>
   
   <summary>サンクスギビングにお寿司でパーティ！</summary>
   <author>
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   </author>
   
      <category term="ラトガース大学留学２年目" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="72" label="ポットラック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="42" label="寿司" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="73" label="感謝際" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<h2>日本で言うならお盆？人で溢れるサンクスギビングデー</h2>
<p>
先日友人から「週末はショッピングモールに行かない方がいいよ」とアドバイスを受けました。その理由はサンクスギビング（感謝祭）で休日だからなのですが、<strong>アメリカ人にとってはこの休日がちょうど日本のお盆のようなものに当たります</strong>。大学の友人たちも実家に帰る話題をしていますし、テレビでも今年のサンクスギビングはどこの高速道路が渋滞する、といった話題で持ちきりです。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix611.jpg" alt="近くのショッピングモールの中です。もうクリスマスの飾り付けがあります" height="158" width="211" class="floatright" />
行くなと言われると行ってみたくなるのが人の常ということで、いざショッピングモールに到着すると友人のアドバイスの意味が解りました。広大な駐車場なのですが、車をとめる場所が探せないほどの混雑！人！人！人！といった状態です。この<strong>サンクスギビングの休日というのはアメリカ人にとって実家に帰る休日であると同時に、みんなでクリスマス用の買い物をする日</strong>でもあるからです。この日を境に街中のショーウィンドーはクリスマスで一色になります。
</p>

<p>
私はウィンドーショッピングをしただけで、結局なにも買わなかったのですが、アメリカ経済の好景気も反映しているのか、たくさんの人たちが両手いっぱいに荷物を抱え、更にお店を回っています。ニュースでも例年いくらぐらい買い物に消費するのか、といったデータを各局が公開したりするのですが、今年ニュースを見ていて気になったのがオンラインショッピングの話題です。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/29<br />
今はサブプライムローンの関係で非常に先行きが不透明なアメリカ経済ですが、当時はＩＴバブルに沸いていて、非常に景気が良かったアメリカ。この時期のショッピングモールは本当にどこに行ってもにぎわっていたのを思い出しました。また、オンラインショッピングやオンラインバンキングといった新しいマーケットが出現したのもこの時期。今思えば、本当に時代が変わりつつあることを体感していたんだと思います。
</p>

<h2>ネットの出現と変わりゆくマーケティング手法</h2>
<p>
アメリカではここ１年の間に「なんとか.com（ドットコム）」という名前でのTVコマーシャルが非常に増えました。これはオンラインショッピング等での宣伝なのですが、ホームページのアドレスをそのままページ（会社）の名前にしてしまうことで、InfoseekとかExciteとかといった検索エンジンを使わずに直接お客をページに呼び込もうという最近のマーケティング手法です。まぁ、ホームページのアドレスが英語だからこそ非常に有効なやり方なのですが、このせいでホームページのアドレスを先にたくさん登録して、それを会社に売りつけるような商売まで登場しています。
</p>

<p>
ホームページの固有のアドレス（ドメイン名）はお金さえ払えば誰でも取得することができるので、例えば「ｗｗｗ．ｔｏｙｏｔａ．ｃｏｍ」なんていうアドレスを勝手に登録してしまうと、トヨタはもうそのアドレスを使えないことになります。だから、早いもの勝ちということで、各会社が競うかのように使えそうな名前を次々と登録しているわけですよね。
</p>

<p>
そのオンラインショッピングもいよいよ本格的に普及しだしたらしく、年末商戦の商売相手が隣りのショッピングモールに混じってオンラインの会社も登場し、今年はクリスマス商品の１０％がオンラインで売買されるというような予測も出ているくらいです。私はちょっと保守的というか、古風な人間なので、まだインターネットを通じて物を買ったことがないんですが、いずれ日本もオンライン取り引きに変わって行くかと思うと少し寂しくもありますね、、、やっぱりコミュニケーションがなくなるのは恐い気がするので（古いっ！？）
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/29<br />
当時はそのままドメイン名をＰＲする企業が多く、アマゾンなどがその代表格だった気がしますが、今ではすっかり検索エンジンの「キーワード」にとって代わられています。このあたりも、インターネットが一般化してネットへの人の呼び込み方が変わってきたことの表れです。当時は自分もネットで買い物をしたことがないなんて書いていましたが、今ではネットなしには生活できないくらいにいろんなものを買ってます。パソコンは電気屋で・・・というのもすっかりオンラインに変わったもののひとつですよね。
</p>]]>
      <![CDATA[<h2>友人宅で持ち寄りパーティ！我ながら見事なできばえの寿司に感激！</h2>
<p>
<img src="../images/uspix612.jpg" alt="巻すしです。出来のよさに自分で悦に入ってしまいました（笑）" height="158" width="211" class="floatright" />
モールに行ったこと以外にしたことと言えば、生まれて始めて太巻きを作りました。土曜日に皆で集まって持ち寄りでパーティーをしようということになり、何を作るか悩んだ挙げ句に巻寿司に決定！見様見真似で海苔（のり）を巻いたわりにはなかなかの見栄えで、友人たちからも「<strong>Oh, it's beautiful!!</strong>」の声があがり、ちょっと変な自信をつけてしまった私でした（まぁ、一月はこの天狗状態が続くでしょう・・・ちなみに、いまNew Yorkでは寿司が流行っているのでパーティー等では非常に喜ばれます）。
</p>

<p>
連休が始まる前は、どこかに旅行でも・・・と思っていたのですが、結局どこにも行かず、お寿司でお腹を膨らませて、寝正月ならぬ寝サンクスギビングになってしまいました。もちろん七面鳥（ターキー）も食べましたけどね！（そういえば、１年前のサンクスギビングデーは友人と<a href="../rutgers1998/thanksgiving.html">フィラデルフィアに行きました</a>ね。）
</p>]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>ここは自由の国？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/school_bus.html" />
   <id>tag:www.fukuiweb.com,2008:/rutgers//2.110</id>
   
   <published>1999-11-19T15:13:58Z</published>
   <updated>2008-05-28T16:22:25Z</updated>
   
   <summary>過保護な子供たちの話</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="ラトガース大学留学２年目" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="28" label="スクールバス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<h2>走る赤信号 - スクールバス</h2>
<p>
アメリカで車を走らせていて目に付くものはいろいろありますが、私が最もいやなものの一つがスクールバスです。見た目は黄色と黒の２色で、時代遅れで少し不格好なボンネットバスなのですが、できればお目にかかりたくない・・・そういう代物です。なにがそんなにいやなのか？これはアメリカで午後３時ごろに車を走らせると痛感するはずです。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix601.jpg" alt="スクールバスが次々ときて渋滞を引き起こします" height="172" width="229" class="floatright" />
まだアメリカに来て間もないころ、渋滞に巻き込まれたことがありました。大きな通りでもなく住宅街で渋滞？と疑問に思いながら前方に目を向けるとスクールバスが止まっています。良く見ると反対斜線の車まで止まっています。後から友人に聞いて解ったのですが、こちらでは「<strong>スクールバスが乗車の為に停車しているときは、周囲の車は移動できない</strong>」という法律があるというから驚きです。
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<p>
後ろに付いた車はもちろん反対斜線の車までもがバスが動くまで停止する必要があるのです。つまり<strong>バスが止まる＝全方向赤信号</strong>という状態で、午後３時の下校の時間には１ブロックごとにバスが停車するため、その時間帯は車が全く流れない状態になります。
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<p class="addcomments">
追記：2008/5/21<br />
スクールバスだけでなく、学校の回りは子供たちの送迎の車で本当に大渋滞です。当時はなんてすごい光景なのかと驚くばかりでしたが、１０年たって、全く同じ光景を日本で目にして、すべての分野でアメリカと同じ道を歩んでいることを痛感しています。小学校～中学校がスクールバスによる送迎の検討を始めている、もしくはすでに実施しているところも珍しくなくなってきました。犯罪等も大きく影響しているのでしょうね。<br />
そういえば、当時、この記事を書いた時に、「バスの送迎は過保護でなく、当然の子供の権利だ！」とお叱りのメールを頂いたことを思い出しました。日本もアメリカと同じように、高校生までスクールバスの義務付けがなされる日もそう遠くはないのかもしれませんね。
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      <![CDATA[<h2>実は規制の多い国、アメリカ</h2>
<p>
でも、よくよく考えてみると、大げさすぎる気がしませんか？本当に子供の為に交通事故を防ぐ目的なら、歩道を子供が歩いているときは車が全く走れない状態になってしまいます。スクールバスの時に限定すること自体、まさかの事故に対する行政側の責任のがれの手段にしかみえません。しかもスクールバスに乗るのは小学生だけじゃなく、中高生まで利用しています。
</p>

<p>
先ほどスクールバスの形について書きましたが、これも古臭い形のはずで、どのようなデザインにするかということまで細かく法律で決まってます（色だけでなく、車の形、シートの配置等）。「日本は規制だらけで・・・」とよく言われますが、アメリカではそれ以上に規制に囲まれて暮らさなければならないことを、アメリカに来て痛感しています。自由の国のはずだったんだけどなぁ・・・
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/21<br />
アメリカは自由や平等が不十分だからこそ、これら運動が盛んだとも言われています。実際に生活してみると、本当に様々な細かい規制があることに驚かされます。ニュージャージではアパートにヒーターを設置して一定温度以上に保つことが義務付けられています。これは、冬寒い中で凍死する住民がいないように。また、意外なところでは、ガソリンスタンドもセルフは禁止です（NJだけですが）。<br />
実際にアメリカで生活してみると、日本で入ってきている情報とかなり違うことを感じると思います。
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   </content>
</entry>

<entry>
   <title>レクサス、ベンツのライバル</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/lexus_marketing.html" />
   <id>tag:www.fukuiweb.com,2008:/rutgers//2.109</id>
   
   <published>1999-11-07T14:53:29Z</published>
   <updated>2008-09-19T04:14:48Z</updated>
   
   <summary>マーケティングの重要性について</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="ラトガース大学留学２年目" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="69" label="ブランディング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="70" label="マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="71" label="レクサス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<h2>日米で違うマーケティング戦略</h2>
<p>
日本で高級車といったらやっぱりベンツですか？でも、アメリカには<strong>レクサス・アキュラ・インフィニティという高級車のブランド</strong>があります。どこの車だと思いますか？これ全て日本のメーカーなんです。そんな会社日本にあったっけ？？と思う方もいるかも、、、これらは<strong>トヨタ・ホンダ・日産が出している海外での高級志向ブランド名</strong>です。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix591.jpg" alt="日本ではセルシオ、米ではLS400、Lのマークがわかりますか？" height="136" width="211" class="floatright" />
もともと日本車の評判は非常に高く、トヨタなどはアメリカのベビーブーマー世代から絶大の指示を得ています。しかし、会社が大きすぎて「トヨタ」だけのブランドでは他社と差別化しにくいのか、日本での高級車クラスの車をレクサスという完全に別個の販売ルートを使って売っています。日本でお父さんの憧れクラウン・セルシオは「LS400」、アリストは「GS400/300」、それから最近はやりのハリアーは「RX300」なんていうように名前を変えて、それが<strong>トヨタの車であることさえ知らない人がいるくらい</strong>です。
</p>

<p>
日産・ホンダもトヨタ同様インフィニティ・アキュラというブランドを掲げてがんばっているみたいですが、まだレクサスほのど評判は聞かないような気がします、、、ただ、日本と違うのは高級車を専用に扱うディーラーに行くと、ベンツやBMWと並んでこれらの日本ブランドの車があることです。日本で高級車というとベンツというのがお決まりなのでしょうが、こちらでは同じ土俵に並んでしまうのです。まぁ、これがマーケティングの違いということなのでしょうか？
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/15<br />
日本でもついにレクサス（Lexus）ブランドでトヨタ車が販売されることになりましたね。日本の車市場もだんだんと欧米化してきていることの表れなのでしょうか？同じような価格帯でバリエーションを増やすよりも、高級車志向とお気軽な低価格車市場といった二極化が始まっているような気がします。これにエコカーという新しいジャンルが加わり、これから１０年、２０年は車のマーケットもずいぶん変わっていくのではないでしょうか。
</p>
]]>
      <![CDATA[<h2>縦に広がる多様性はお国柄を反映？</h2>
<p>
<img src="../images/uspix592.jpg" alt="日本ではソアラという名前の車です。米ではレクサスSC400" height="158" width="185" class="floatright" />
これは私の持論なのですが、アメリカと日本でのマーケットを比較したとき、日本での商品の多様性というのは横に広がっているような気がします。つまり一つ一つの商品を比較したとき、高級・低級という時限での多様性ではなく、純粋に様々な物という横軸に広がる多様性です。一方アメリカでは縦に広がっている様な気がします。つまり、実際アメリカの商品を見るとそれほどバラエティーに富んでいない。しかし、縦軸のクラス分け（高級・低級）の差が結構あるような気がするのです。ですから、車の例でいうなら、日本には同じトヨタでもカムリクラスの車（例・Mark２、クレスタ、チェイサー、コロナ等）がたくさんありますが、アメリカではカムリ一本で売り込んでます。
</p>

<p>
これらは宣伝効果の効率性ということ以上に、マーケットの違いというのを反映しているように思います。いずれにせよ、アメリカでのレクサスの評判というのは、私たちが日本で見ているトヨタ車のそれ以上のものがあるようで、日本に帰ったときにトヨタの車の印象が変わってしまいそうです（私はトヨタの回し者ではないです、日本での愛車は三菱でしたから・笑）。あ、あとアメリカの車はどうかって？？　これは<strong>Out of Question</strong>でしょう、比較の対象にもなりません。よっぽどのコレクターでもない限り・・・（笑）
</p>

<p>
ちなみに、各社のホームページは
</p>
<ul>
<li>レクサス： <a href="http://www.lexus.com/">http://www.lexus.com/</a></li>
<li>インフィニティ： <a href="http://www.infiniti.com/">http://www.infiniti.com/</a></li>
<li>アキュラ： <a href="http://www.acura.com/">http://www.acura.com/</a></li>
</ul>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/15<br />
留学しているころに、クライスラーとダイムラーの合併の話が出て、車業界が大きく再編に動き出したのを感じました。あれから１０年近くたちましたが、今では、中国やインドといった新興諸国の車メーカーもかなり力をつけてきています。と同時に、これら新興国に向けた新たな低価格車のニーズも生まれています。インドの<a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080121/1006299/">タタが発表したナノ</a>などがいい例だと思います。<br />
これから１０年後にはどんな車が生まれているのでしょうね？
</p>]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>残ったアメの行方？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/halloween.html" />
   <id>tag:www.fukuiweb.com,2008:/rutgers//2.108</id>
   
   <published>1999-10-31T14:01:03Z</published>
   <updated>2008-09-19T04:13:57Z</updated>
   
   <summary>ハロウィン特有の問題が・・・</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="ラトガース大学留学２年目" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="66" label="アメ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="67" label="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="68" label="ハロウィン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fukuiweb.com/rutgers/">
      <![CDATA[<h2>ハロウィンで街中が仮装パーティ！</h2>
<p>
アメリカでこの時期の定番行事といったら<strong>ハロウィン</strong>があります。日本でもいろんな業界が流行らせようとがんばっているみたいですが、なかなか難しいみたいですね（笑）。本来は諸聖人の祝日の前夜(１０月３１日)に行われる祭りで、<strong>スコットランド・アイルランドに起源をもつイベント</strong>みたいですが、実際にハロウィンのイベントを祭としているのはアメリカだけみたいです。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/9<br />
上記のように書きましたが、今になってWikipediaで調べてみると「カトリックの諸聖人の日（万聖節）の前晩（10月31日）に行われる、英語圏の伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve（前夜祭）であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。ケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものとされている。」となっています。そういえば、そうだったなぁ、、、と改めて思いました。あと、当時はアメリカくらでしか騒いでいなかったのですが、２００８年現在、日本にもずいぶん浸透しましたね。近所の私鉄ではハロウィン電車なるものが走るくらいですから・・・
</p>

<p>
ハロウィンでは、仮装した子供たちが夕方に「<strong>Trick or treat?</strong>」といいながら、各家庭をまわってキャンディーをもらうというのが知られていますが、どうも仮装するのは子供たちだけじゃないみたいです。この日に買い物とかに行くと、仮装した大人に出会います。しかもスーパーマーケットとかでどうどうと仮装しているのですが、ちょっと浮いているような気もするのは私だけじゃないみたいです。冷めている人と、浮かれている人に２分されるみたいですね（＾＾；
</p>

<p>
<img src="../images/uspix582.jpg" alt="ハロウィンで家にきた子供たちです。結構不気味に仮装してました。" height="158" width="211" class="floatright" />　
その仮装もすっかり大人達のお祭り騒ぎの口実になっていて、<strong>マンハッタンでは毎年この日に大仮装パレードが開催されます</strong>。残念ながら、宿題が多くて昨年も今年も見に行くことが出来ませんでしたが・・・それでも、夕方になると、そとから「トリック、トリート」の声が聞こえてきて、子供たちが我が家の玄関までやってきます。私も前もって準備していたキャンディーを「Treat, treat!」といって渡します。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/9<br />
日本でも仮想パーティや仮装行列を見る機会が増えてきました。上の追加コメントでも書いていますが、近所を走る私鉄ではこの時期にハロウィン電車なるものを走らせてイベントをやってます。また、郊外のショッピングモールでも仮想行列があるとか。。。だんだんとアメリカみたいになってきましたが、結局、日本とアメリカって似ていないようで似ている国だと最近思いますね。
</p>]]>
      <![CDATA[<h2>ハロウィンにまつわる事件も多発。それでも、銃はなくならず。</h2>
<p>
でも、やっぱりハロウィンで思い出すのは「<strong>Freeze</strong>」という言葉が有名になった日本人留学生射殺事件です。アメリカにいると、こんなほのぼのとしたお祭りにでさえ銃の問題が浮かび上がってきます。<strong>子供に配るアメの中に毒をいれるなんていう事件も毎年ある</strong>みたいで、ちょっと悲しくなりますね。そういえば、いっしょに回っている子友達には親がついているところも多かった気がします。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix581.jpg" alt="ハロウィンで大量に余ったあめです、、、どうしよう（＾＾；" height="120" width="211" class="floatright" />
あと、このお菓子って多めに買い込むので結局大量に余るんですよね。<a href="medical.html">次の日、病院に行った</a>のですが、その受付にもハロウィンであまったと思われるお菓子が「自由にお取りください」状態でおかれていました。私も昨年は足りなかったので、「今年は！」と意気込んで大量に買いすぎ、結局アメの大きな袋が２つもあまってしまいました。やっぱりこの行事って<strong>お菓子業界の陰謀</strong>なんでしょうか？
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/9<br />
日本でも最近は劇薬や農薬のようなものが混入した食品が巷を騒がせています。食に関する安全というのは私たちの生命に直結するだけに、本当に心配になってきます。いずれハロウィンのようなイベントも飴やお菓子抜きになっていくような気がしてなりません。ともすると、日本のお年玉のように「Trick or Treat」でお金を入れるようになる日がくるのかも、、、と思ったりもします。安全や安心はどこにいってしまったのでしょうね？
</p>]]>
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