ダンス・ダンス・ダンス
最近、議論を巻き起こす話題ばかり書いていたので、明るい話題を(笑)
なんと今マイブームになっているのは中国語だけではありません。なんとダンスを習い始めました。大学が提供している趣味講座の一環で、ゴルフ、ヨガ、合気道など色々あったのですが、友人の勧めもありダンスにしました。ダンスといっても様々なコースが用意されていて、社交ダンスからヒップホップまで幅広いダンスが学べます。私が選んだのはサルサとメレンゲという南米のラテンのリズムでおなじみのダンスです。
もともと楽器をしていたので、リズムに乗ることはそれほど難しくはないのですが、やっぱり日本人独特のテレというんでしょうか・・・(^^; 女性とペアになって腰を振りながら踊るというのはなかなか勇気がいります(笑)。
追記:2008/8/13
日本でもダンスがかなり浸透してきていると思います。時間がとれれば日本でもちょっと練習してみようかな・・・という気にはなっているのですが、そこから一歩踏み出すのは何でも勇気が必要ですよね。
でも、やっぱりラテンのダンスというのは社交ダンスと違って気取らず、陽気なのがいいですね。 ちょっと前まで日本でもウッチャン・ナンチャンがダンスに挑戦してましたよね? まったくあのノリです。
恥ずかしい・・・ばかりが先行して
最初は照れて、足取りも重かったのですが、慣れてくると、いっしょにステップを踏んでいる自分に時々気が付き、「あぁ、、はずかしぃ、、、」と逆戻りしてしまうのですが、やっぱり体を動かすのは気持ちがいいですね。あと、ちょっと気が付いたのは、ダンスって男性が女性をリードするっていうものなんですね。男女平等を叫んでいる女性達もさすがに「リードしなさいよっ!」って顔でみられると、ちょっと躊躇してしまうものはあるんですが、、、
でも、アメリカ人の女性とペアになるときは、別な意味でちょっとつらいですね。だって、私よりデカイ人(縦も横も・・・)が多いので回転したりするときに腕が届かなくなるんですよ、、、マジメなはなし(笑)