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      <title>Rutgers Report - MBA留学体験記</title>
      <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/</link>
      <description>１９９８年６月から２０００年６月まで、MBA留学していた「Toshi」の留学時代の記録。当時はまだブログという言葉もありませんでしたが、インターネットが普及しはじめ、多くの留学生が自分達の授業や生活の様子を日本に向けて情報発信し始めた時でもありました。その当時の記録は、これから留学を目指そうとする方々には、今でも有益な情報になるのではないかと思い、こちらに掲載しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 13 Aug 2008 10:46:12 +0900</lastBuildDate>
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      <item>
         <title>ダンス・ダンス・ダンス</title>
         <description><![CDATA[<p>
最近、議論を巻き起こす話題ばかり書いていたので、明るい話題を（笑）
</p>

<p>
<img src="http://www.fukuiweb.com/rutgers/images/uspix672.jpg" alt="一生懸命ダンスしてます・・・" height="131" width="150" class="floatright" />
なんと今マイブームになっているのは<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/kanji.html">中国語</a>だけではありません。なんとダンスを習い始めました。大学が提供している趣味講座の一環で、ゴルフ、ヨガ、合気道など色々あったのですが、友人の勧めもありダンスにしました。ダンスといっても様々なコースが用意されていて、社交ダンスからヒップホップまで幅広いダンスが学べます。私が選んだのはサルサとメレンゲという南米のラテンのリズムでおなじみのダンスです。
</p>

<p>
もともと楽器をしていたので、リズムに乗ることはそれほど難しくはないのですが、やっぱり日本人独特のテレというんでしょうか・・・（＾＾；　女性とペアになって腰を振りながら踊るというのはなかなか勇気がいります（笑）。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/8/13<br />
日本でもダンスがかなり浸透してきていると思います。時間がとれれば日本でもちょっと練習してみようかな・・・という気にはなっているのですが、そこから一歩踏み出すのは何でも勇気が必要ですよね。
</p>

<p>
でも、やっぱりラテンのダンスというのは社交ダンスと違って気取らず、陽気なのがいいですね。　ちょっと前まで日本でもウッチャン・ナンチャンがダンスに挑戦してましたよね？　まったくあのノリです。
</p>

<h2>恥ずかしい・・・ばかりが先行して</h2>
<p>
<img src="http://www.fukuiweb.com/rutgers/images/uspix671.jpg" alt="左が先生です。すごくラテンな方でした（笑）" height="131" width="155" class="floatright" />
最初は照れて、足取りも重かったのですが、慣れてくると、いっしょにステップを踏んでいる自分に時々気が付き、「あぁ、、はずかしぃ、、、」と逆戻りしてしまうのですが、やっぱり体を動かすのは気持ちがいいですね。あと、ちょっと気が付いたのは、ダンスって男性が女性をリードするっていうものなんですね。男女平等を叫んでいる女性達もさすがに「リードしなさいよっ！」って顔でみられると、ちょっと躊躇してしまうものはあるんですが、、、
</p>

<p>
でも、アメリカ人の女性とペアになるときは、別な意味でちょっとつらいですね。だって、私よりデカイ人（縦も横も・・・）が多いので回転したりするときに腕が届かなくなるんですよ、、、マジメなはなし（笑）
</p>

]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/dance.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Aug 2008 10:46:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>人種差別の根深さ</title>
         <description><![CDATA[<h2>アメリカが挑戦し続ける永遠の課題</h2>
<p>
アメリカに来て、アメリカ人達と語るのがタブーみたいになってる話題に「<strong>人種差別</strong>」があります。　これにはいろんな考え方の人がいるのでちょっと議論を呼び起こしてしまいそうで恐いのですが、アメリカというのは未だに人種差別の問題が深刻な国の一つです。
</p>

<p>
その差別の様というのは、日本で考えているほどのんきなものではありません。最近気になるニュースがあったので、それを見ていてつい書きたくなってしまいました。
</p>

<p>
ちょうど昨年の今ごろです、ニューヨーク市のブロンクスという地区で一人の黒人青年が殺されました。名前はちょっと発音が難しいのですが「アマジュー・ディアロ」というアフリカからの移民です。彼は体に４１発の弾丸を浴びて即死だったそうです。ですが、だれに殺されたと思いますか？　「警察官」です。
</p>

<p>
彼は銃を持っていた訳ではありません。警察に呼び止められ、胸のポケットから財布を出そうとして銃で撃ち殺されました。日本ではあまりおおきなニュースになっていなかったと思いますが、こちらでは連日大騒ぎでした。なぜなら、彼には何の罪もなかったからです。その事件に対する裁判に最近判決が下され、警官達（正確には４人で射撃）は無罪放免という結果がでました。
</p>

<p>
これに怒ったのは、ニューヨーク市に住む黒人住民たちです。銃をもって応戦したわけでもない青年を４１発という過剰な攻撃により殺害し、無罪。人種差別と正義を掲げ、連日パレードが繰り広げられています。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/discrimination.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 03 Mar 2000 10:15:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>かんばれ漢字の文化</title>
         <description><![CDATA[<h2>アメリカで中国語を学ぶ</h2>
<p>
前々からも書いているように、最後の学期になってちょっとだけ余裕が出てきなのですが、フラフラと遊んでいるわけにもいかないので、以前からやってみたかった事を始めました。なんだと思いますか？ 「中国語」の勉強です。　「アメリカに来て中国語？」と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、大学は中国人留学生が非常に多く、中国語を勉強するいい機会なんですよ、実は。
</p>

<p>
まぁ、中国語に対する興味というのはアメリカに留学する以前からあった訳で、中国語学習の本とかを買った事もあったのですが、長い間、本棚の隅にほこりをかぶってました。ここに来てようやく日の目を見る事が出来ました。　中国語を教えてくれるパートナーもすんなりと見つかり、準備万端！（これがとってもかわいい女の子なんですよ・笑）。　私は彼女に日本語を教え合うという「語学交換」という形で１月から始めました。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/kanji.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Feb 2000 01:23:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>統計学ふたたび</title>
         <description><![CDATA[<h2>統計学のチューターをすることに</h2>
<p>
<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/mba_y2k.html">前回のレポート</a>で「最後の学期は遊ぶぞぉ！」と意気込んだのもつかの間、一本の電話がかかってきました。ビジネススクールのオフィスからで、内容は「MBA１年生の回帰分析（統計）のクラスのチューターをしないか」、という電話でした。
</p>

<p>
「なんで私なの？？なんかの間違いじゃないの？」という質問をする隙もなく、「●●教授が、君がいいって推薦したからだよ・・・」といわれ、「はぁ・・・」と行っている間に話しは進み、勢いに押されてつい承諾してしまいました。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/7/11<br />
アメリカの大学（院）には割としっかりとしたチューター制度があって、学校から対価を頂いてチューターとして下級生に教えるという体制ができています。私が選ばれたのは、推薦してくれた教授の授業（サプライチェーン関連）で成績が良かったからだとのことでした。今思えば、選んでいただいて光栄でした<br />
ですが、実際にチュータリングが始まると、集まった学生の興味は統計学そのものよりも、どうやってSPSS(統計ソフト）やエクセル等を使って簡単に答えを出すかというもの。ソフトの使い方ではなく、中身を理解して！と説明してもあまり聞き入れられず苦労したのを思い出しました。<br />
安易に答えだけを求めてしまうのは、日本もアメリカも同じということなのでしょうね・・・。統計学のコンセプトはMBAでは本当に大事なので、ソフトの使い方よりも概念をしっかりつかんでほしかったのですけどね。
</p>

<p>
でも、よくよく考えてみると、えらい事を引き受けてしまったなぁ・・・とちょっと後悔。チューターだから気楽かな、とも思ったのですが、よくよく考えると、これって英語で教えるんですよね。しかもBasicじゃなくて、Advanced、、、それを考えると遊びどころじゃなくなってしまいました。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/statistics.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 14 Feb 2000 15:47:29 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>MBA - 雪景色でスタート</title>
         <description><![CDATA[<p>
心配されていたY２Kの問題も混乱なく、めでたく？２０００年を迎えたわけで、２０世紀も残すところあと１年となりました。となると、本当の世紀末というのは今年かなぁ・・・とかふと疑問に思ってしまうのは私だけではないはず。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/7/11<br />
このときもう一つの議論があったのは、２１世紀がいつから始まるかということ。２０００年をミレニアム（千年紀）として大々的にお祝する一方で、２１世紀は２００１年から始まるという人たちと、２０００年から始まるという人たちがいて、少々混乱気味でした。西暦は０年からでなく、１年から始まっているので、２００１年で世紀が変わるとするのが通常です。<br />
ゼロ（０）というのはいろいろな意味で宗教的な物議を醸すナンバーでもあります。ゼロの概念の発見がインドであったり、ゼロを認めない考え方があったり。調べてみると面白いことがいろいろ発見できますよ。
</p>

<p>
そんな、どうでもいい心配をよそに、ついに新学期そして、わたしの<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/mba/mba.html">MBA</a>最終学期が始まってしまいました。夏にがんばって単位をそろえた分、今回は受講数が少なくて、最後の最後でやっと余裕ができました。「今学期はちょっと羽を伸ばして遊ぶぞ！」と意気込んでいるそばから、外を見ると白いものがちらつき始めています。
</p>

]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/mba_y2k.html</link>
         <guid>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/mba_y2k.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Jan 2000 15:32:08 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>アメリカの電話事情</title>
         <description><![CDATA[<h2>ちょっと不便な公衆電話 - Pay phone</h2>
<p>
<img src="../images/uspix621.jpg" alt="古臭いデザインの公衆電話です。ハイテクからは程遠いといった感じでしょ？" height="211" width="158" class="floatright" />
アメリカに来て、とまどうことの一つに公衆電話のかけ方があります。日本のように１０円入れてプッシュして・・・というほど簡単で便利に出来てません。何が難しいかというと入れる金額です。とりあえず２５セント入れてダイアルしてもかからないんです。アメリカの電話は安いというのが専らの定説ですが、公衆電話は話が違います。最低３５セント入れないと市内でさえも通話できません。
</p>

<p>
これが、州をまたぐと最悪で、NJ州からマンハッタンにかけるときは目の前なのに、長距離電話あつかいで、３ドル５０セント入れなければなりません、しかもコインでです。アメリカには１ドルコインや５０セントコインはあるのはあるのですが、全く普及していません。見た事もないという人もめずらしくないです。　当然、公衆電話は受け付けないので、２５セント（２５円くらい）を１４枚も入れなければなりません。
</p>

<p>
テレホンカードがあるにはあるのですが、カードというには程遠いシステムで、紙のカードに番号が書かれているだけのものです。この番号に電話して、暗証番号を入力することで、公衆電話をかけることができるようになるのですが、実際につながるまでに、１－８００－×××－○○○○という番号をかけ、説明を聞いた挙げ句、カードによっては無駄なCMまで聞かされて、その後暗証番号の入力です。それが認証されて初めて目的の人あてにダイアルする事が出来ます。ですから、話す事ができるまで２６もの番号を入力し、説明、宣伝の時間を含めるとまぁ、４、５分はかかってしまう訳です。とても緊急時に使えたものではありません。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/6/9<br />
確かに、不便な点が多かったテレフォンカードですが、便利な点も。日本のようにカードに情報が記録されているのではなく、自分で番号を打ち込むようになっているので、通常の電話からもテレフォンカードの通話として利用が可能であるということ。友人宅やホテルで電話をする時も、電話代をあまり気にせずに、自分のテレフォンカードから料金を払えるのは唯一便利な点だと感じました。<br />
でも、日本も携帯電話が普及した現在、公衆電話の数が劇的に減りましたね。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/payphone.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 05 Dec 1999 08:58:38 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>感謝祭は寿司の味</title>
         <description><![CDATA[<h2>日本で言うならお盆？人で溢れるサンクスギビングデー</h2>
<p>
先日友人から「週末はショッピングモールに行かない方がいいよ」とアドバイスを受けました。その理由はサンクスギビング（感謝祭）で休日だからなのですが、<strong>アメリカ人にとってはこの休日がちょうど日本のお盆のようなものに当たります</strong>。大学の友人たちも実家に帰る話題をしていますし、テレビでも今年のサンクスギビングはどこの高速道路が渋滞する、といった話題で持ちきりです。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix611.jpg" alt="近くのショッピングモールの中です。もうクリスマスの飾り付けがあります" height="158" width="211" class="floatright" />
行くなと言われると行ってみたくなるのが人の常ということで、いざショッピングモールに到着すると友人のアドバイスの意味が解りました。広大な駐車場なのですが、車をとめる場所が探せないほどの混雑！人！人！人！といった状態です。この<strong>サンクスギビングの休日というのはアメリカ人にとって実家に帰る休日であると同時に、みんなでクリスマス用の買い物をする日</strong>でもあるからです。この日を境に街中のショーウィンドーはクリスマスで一色になります。
</p>

<p>
私はウィンドーショッピングをしただけで、結局なにも買わなかったのですが、アメリカ経済の好景気も反映しているのか、たくさんの人たちが両手いっぱいに荷物を抱え、更にお店を回っています。ニュースでも例年いくらぐらい買い物に消費するのか、といったデータを各局が公開したりするのですが、今年ニュースを見ていて気になったのがオンラインショッピングの話題です。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/29<br />
今はサブプライムローンの関係で非常に先行きが不透明なアメリカ経済ですが、当時はＩＴバブルに沸いていて、非常に景気が良かったアメリカ。この時期のショッピングモールは本当にどこに行ってもにぎわっていたのを思い出しました。また、オンラインショッピングやオンラインバンキングといった新しいマーケットが出現したのもこの時期。今思えば、本当に時代が変わりつつあることを体感していたんだと思います。
</p>

<h2>ネットの出現と変わりゆくマーケティング手法</h2>
<p>
アメリカではここ１年の間に「なんとか.com（ドットコム）」という名前でのTVコマーシャルが非常に増えました。これはオンラインショッピング等での宣伝なのですが、ホームページのアドレスをそのままページ（会社）の名前にしてしまうことで、InfoseekとかExciteとかといった検索エンジンを使わずに直接お客をページに呼び込もうという最近のマーケティング手法です。まぁ、ホームページのアドレスが英語だからこそ非常に有効なやり方なのですが、このせいでホームページのアドレスを先にたくさん登録して、それを会社に売りつけるような商売まで登場しています。
</p>

<p>
ホームページの固有のアドレス（ドメイン名）はお金さえ払えば誰でも取得することができるので、例えば「ｗｗｗ．ｔｏｙｏｔａ．ｃｏｍ」なんていうアドレスを勝手に登録してしまうと、トヨタはもうそのアドレスを使えないことになります。だから、早いもの勝ちということで、各会社が競うかのように使えそうな名前を次々と登録しているわけですよね。
</p>

<p>
そのオンラインショッピングもいよいよ本格的に普及しだしたらしく、年末商戦の商売相手が隣りのショッピングモールに混じってオンラインの会社も登場し、今年はクリスマス商品の１０％がオンラインで売買されるというような予測も出ているくらいです。私はちょっと保守的というか、古風な人間なので、まだインターネットを通じて物を買ったことがないんですが、いずれ日本もオンライン取り引きに変わって行くかと思うと少し寂しくもありますね、、、やっぱりコミュニケーションがなくなるのは恐い気がするので（古いっ！？）
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/29<br />
当時はそのままドメイン名をＰＲする企業が多く、アマゾンなどがその代表格だった気がしますが、今ではすっかり検索エンジンの「キーワード」にとって代わられています。このあたりも、インターネットが一般化してネットへの人の呼び込み方が変わってきたことの表れです。当時は自分もネットで買い物をしたことがないなんて書いていましたが、今ではネットなしには生活できないくらいにいろんなものを買ってます。パソコンは電気屋で・・・というのもすっかりオンラインに変わったもののひとつですよね。
</p>]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/thanksgiving.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 27 Nov 1999 01:01:53 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ここは自由の国？</title>
         <description><![CDATA[<h2>走る赤信号 - スクールバス</h2>
<p>
アメリカで車を走らせていて目に付くものはいろいろありますが、私が最もいやなものの一つがスクールバスです。見た目は黄色と黒の２色で、時代遅れで少し不格好なボンネットバスなのですが、できればお目にかかりたくない・・・そういう代物です。なにがそんなにいやなのか？これはアメリカで午後３時ごろに車を走らせると痛感するはずです。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix601.jpg" alt="スクールバスが次々ときて渋滞を引き起こします" height="172" width="229" class="floatright" />
まだアメリカに来て間もないころ、渋滞に巻き込まれたことがありました。大きな通りでもなく住宅街で渋滞？と疑問に思いながら前方に目を向けるとスクールバスが止まっています。良く見ると反対斜線の車まで止まっています。後から友人に聞いて解ったのですが、こちらでは「<strong>スクールバスが乗車の為に停車しているときは、周囲の車は移動できない</strong>」という法律があるというから驚きです。
</p>

<p>
後ろに付いた車はもちろん反対斜線の車までもがバスが動くまで停止する必要があるのです。つまり<strong>バスが止まる＝全方向赤信号</strong>という状態で、午後３時の下校の時間には１ブロックごとにバスが停車するため、その時間帯は車が全く流れない状態になります。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/21<br />
スクールバスだけでなく、学校の回りは子供たちの送迎の車で本当に大渋滞です。当時はなんてすごい光景なのかと驚くばかりでしたが、１０年たって、全く同じ光景を日本で目にして、すべての分野でアメリカと同じ道を歩んでいることを痛感しています。小学校～中学校がスクールバスによる送迎の検討を始めている、もしくはすでに実施しているところも珍しくなくなってきました。犯罪等も大きく影響しているのでしょうね。<br />
そういえば、当時、この記事を書いた時に、「バスの送迎は過保護でなく、当然の子供の権利だ！」とお叱りのメールを頂いたことを思い出しました。日本もアメリカと同じように、高校生までスクールバスの義務付けがなされる日もそう遠くはないのかもしれませんね。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/school_bus.html</link>
         <guid>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/school_bus.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スクールバス</category>
        
         <pubDate>Sat, 20 Nov 1999 00:13:58 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>レクサス、ベンツのライバル</title>
         <description><![CDATA[<h2>日米で違うマーケティング戦略</h2>
<p>
日本で高級車といったらやっぱりベンツですか？でも、アメリカには<strong>レクサス・アキュラ・インフィニティという高級車のブランド</strong>があります。どこの車だと思いますか？これ全て日本のメーカーなんです。そんな会社日本にあったっけ？？と思う方もいるかも、、、これらは<strong>トヨタ・ホンダ・日産が出している海外での高級志向ブランド名</strong>です。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix591.jpg" alt="日本ではセルシオ、米ではLS400、Lのマークがわかりますか？" height="136" width="211" class="floatright" />
もともと日本車の評判は非常に高く、トヨタなどはアメリカのベビーブーマー世代から絶大の指示を得ています。しかし、会社が大きすぎて「トヨタ」だけのブランドでは他社と差別化しにくいのか、日本での高級車クラスの車をレクサスという完全に別個の販売ルートを使って売っています。日本でお父さんの憧れクラウン・セルシオは「LS400」、アリストは「GS400/300」、それから最近はやりのハリアーは「RX300」なんていうように名前を変えて、それが<strong>トヨタの車であることさえ知らない人がいるくらい</strong>です。
</p>

<p>
日産・ホンダもトヨタ同様インフィニティ・アキュラというブランドを掲げてがんばっているみたいですが、まだレクサスほのど評判は聞かないような気がします、、、ただ、日本と違うのは高級車を専用に扱うディーラーに行くと、ベンツやBMWと並んでこれらの日本ブランドの車があることです。日本で高級車というとベンツというのがお決まりなのでしょうが、こちらでは同じ土俵に並んでしまうのです。まぁ、これがマーケティングの違いということなのでしょうか？
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/15<br />
日本でもついにレクサス（Lexus）ブランドでトヨタ車が販売されることになりましたね。日本の車市場もだんだんと欧米化してきていることの表れなのでしょうか？同じような価格帯でバリエーションを増やすよりも、高級車志向とお気軽な低価格車市場といった二極化が始まっているような気がします。これにエコカーという新しいジャンルが加わり、これから１０年、２０年は車のマーケットもずいぶん変わっていくのではないでしょうか。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/lexus_marketing.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 07 Nov 1999 23:53:29 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>残ったアメの行方？</title>
         <description><![CDATA[<h2>ハロウィンで街中が仮装パーティ！</h2>
<p>
アメリカでこの時期の定番行事といったら<strong>ハロウィン</strong>があります。日本でもいろんな業界が流行らせようとがんばっているみたいですが、なかなか難しいみたいですね（笑）。本来は諸聖人の祝日の前夜(１０月３１日)に行われる祭りで、<strong>スコットランド・アイルランドに起源をもつイベント</strong>みたいですが、実際にハロウィンのイベントを祭としているのはアメリカだけみたいです。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/9<br />
上記のように書きましたが、今になってWikipediaで調べてみると「カトリックの諸聖人の日（万聖節）の前晩（10月31日）に行われる、英語圏の伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve（前夜祭）であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。ケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものとされている。」となっています。そういえば、そうだったなぁ、、、と改めて思いました。あと、当時はアメリカくらでしか騒いでいなかったのですが、２００８年現在、日本にもずいぶん浸透しましたね。近所の私鉄ではハロウィン電車なるものが走るくらいですから・・・
</p>

<p>
ハロウィンでは、仮装した子供たちが夕方に「<strong>Trick or treat?</strong>」といいながら、各家庭をまわってキャンディーをもらうというのが知られていますが、どうも仮装するのは子供たちだけじゃないみたいです。この日に買い物とかに行くと、仮装した大人に出会います。しかもスーパーマーケットとかでどうどうと仮装しているのですが、ちょっと浮いているような気もするのは私だけじゃないみたいです。冷めている人と、浮かれている人に２分されるみたいですね（＾＾；
</p>

<p>
<img src="../images/uspix582.jpg" alt="ハロウィンで家にきた子供たちです。結構不気味に仮装してました。" height="158" width="211" class="floatright" />　
その仮装もすっかり大人達のお祭り騒ぎの口実になっていて、<strong>マンハッタンでは毎年この日に大仮装パレードが開催されます</strong>。残念ながら、宿題が多くて昨年も今年も見に行くことが出来ませんでしたが・・・それでも、夕方になると、そとから「トリック、トリート」の声が聞こえてきて、子供たちが我が家の玄関までやってきます。私も前もって準備していたキャンディーを「Treat, treat!」といって渡します。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/9<br />
日本でも仮想パーティや仮装行列を見る機会が増えてきました。上の追加コメントでも書いていますが、近所を走る私鉄ではこの時期にハロウィン電車なるものを走らせてイベントをやってます。また、郊外のショッピングモールでも仮想行列があるとか。。。だんだんとアメリカみたいになってきましたが、結局、日本とアメリカって似ていないようで似ている国だと最近思いますね。
</p>]]></description>
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         <pubDate>Sun, 31 Oct 1999 23:01:03 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>紅葉狩りはキャンパスで</title>
         <description><![CDATA[<h2>自然豊かなキャンパスでの紅葉狩り</h2>
<p>
春に桜の話題を書いたばかりなのにまわりを見渡すともう紅葉の季節です。本当は紅葉を鑑賞しに<strong>カナダのメープル街道</strong>にでも行きたかったのですが、学期が始まってしまうと授業が忙しくてなかなか時間がとれません。いずれどこかに・・・と思っているうちにもう１０月も後半になっています。昨年と比較して時間がたつのが早いように感じるのはなぜなのでしょうか？
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<img src="../images/uspix572.jpg" alt="家の近所を流れるラリタン川です" height="128" width="211" class="floatright" />
ニューヨーク・ニュージャージー近辺で手軽に秋を楽しめる場所としてペンシルバニア州のポコノスという場所があります。春秋にはハイキング、夏にはキャンプ、冬にはスキーと、ちょうど東京と長野みたいな関係の場所です。本当は先週末にでもそこにドライブにでも行けたらなぁ、、、と思っていたら、大量の課題が出されて、とてもそれどころじゃなくなってしまいました。（本当はそのことを報告できたら、と思っていたのですが。）
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そこで妥協というわけじゃないのですが、キャンパスで紅葉を楽しんで来ました。といってもぶらぶらしただけなのですが・・・。普段何気なく通っている学校なのですが、よくよく考えればうちのニューブランズウィック校もうっそうとした茂みに囲まれています。
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<img src="../images/uspix571.jpg" alt="紅葉がきれいです。" height="158" width="211" class="floatright" />
あちこちの木々の葉が赤や黄色に色づいているのを見て、「別に遠出をしなくたって・・・」という気になりました。まぁ、負け惜しみを言っている訳じゃないですが、学校内にはリスや鹿がたくさんいたり、カナダ雁が飛んできたり、自然に囲まれてるんだなぁ、、、ということを改めて再確認したのですが、やっぱり欲しいのは時間ですね。（なんか今回は意味のないことをダラダラと書いてしまいました。）
</p>
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         <pubDate>Sun, 24 Oct 1999 00:04:19 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>留学中の病気は大変</title>
         <description><![CDATA[<h2>日本とアメリカで大きく違う医療事情</h2>
<p>
アメリカに来て病院のお世話になることはないと思っていたのですが、先日初めて学校の保健センターに行ってきました。私の中では、行きたくない場所のリストには必ず病院が入っています。本来は人の病気を治すための場所なのですが、なぜかあの病院の独特の雰囲気が好きになれず、気分が滅入ってしまいます。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix561.jpg" alt="大学の保健センターにある薬局です" height="158" width="211" class="floatright" />
ちょっとくらい風邪をひいても病院に行くということは日本ではなかったのですが、ついに行ってしまいました。といっても風邪ではありません。ちょっとしたアレルギーだと思うのですが、右腕の内側に発疹が出来てしまいました。最初はすぐになおるかなぁ・・・と思っていたのですが、なかなか直らずついにギブアップ、、、それで保健センターという訳です。
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日米の医療事情の違いを感じるとすれば、医療費に関する保険制度と薬に対する考え方でしょうか？　ER（アメリカで人気の医療ドラマ）等を見ていて思うのですが、アメリカの病院では保険がないと治療してもらえません。日本でもおなじですが、医療費というのは想像を超える額です。国民健康保険制度のないアメリカでは、自分の保険の善し悪しで治療の内容が変わってしまうのです。ですから、留学生には学校からの保険が義務付けられています。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/4/30<br />
この件とは別に、留学当時、私の相方が交通事故で車にはねられるという事件が起きました。その時も驚いたのは、「救急車に乗るか、歩いていくか、どうする？」と選択を迫られたこと。はねられた被害者が歩いて病院に行くことなど日本では考えられませんが、救急車が有料であるアメリカでは支払い能力があるかどうかがポイント。加害者も、裁判して負けるか相手方の保険会社との交渉が終わるまで費用弁償しないので、自分の入っている保険で検査の内容が変わってきます。ある意味、恐ろしい社会ですね。
</p>
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         <pubDate>Fri, 15 Oct 1999 00:09:21 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ポケモンは超人気！</title>
         <description><![CDATA[<h2>Yes, we have POKEMON!</h2>
<p>
<img src="../images/uspix551.jpg" alt="ポケモングッズがいっぱいです" height="180" width="158" class="floatright" />
いま、アメリカで流行っているものといったらなんだと思いますか？なんと、あのポケモンが空前の大ブームになっています。テレビでも毎週放送されていて、名前はそのまま「<strong>POKEMON</strong>」なのですが、こちらの人は「ポキモン」と発音してしまうみたいですね。「ケ」という発音はアメリカ人はあまり得意じゃないのでしょうか？カラオケもカリオキーになってますしね（笑）。
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<p>
ゲームボーイはもとより、カードやぬいぐるみまで人気で、ショッピングモールにいくと必ずポケモンのお店がでています。中にはオモチャを扱う店でもないのに（雑貨屋等）、「<strong>Yes, we have POKEMON Cards!</strong>」なんていう看板まで出して客引きをしている店まであります（写真がそうです）。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix552.jpg" alt="オモチャ屋じゃないのに・・・こんなPOKEMON看板を掲げてます" height="158" width="133" class="floatright" />
私も日本にいるときは、そんな名前のゲームが流行っているくらいにしか気に留めなかったのですが、最近になってアメリカで非常にもてはやされているので、「なんでこんなに・・・」と疑問にまで思います。ヤフー（Yahoo）のアメリカのページに行くと、一番最初のページにポケモングッズのオークションのコーナーまであって、その加熱ぶりは日本からでも垣間見ることができます近いうちに映画も上映されるらしく、「こりゃ、見てくるしかない！」とかアホなことを思ったりもして.いるのですが、日本の文化？が海外に広まっていくのはいいことかな・・・とも思いますね。
</p>

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         <pubDate>Fri, 08 Oct 1999 23:40:19 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>アーミッシュのくらし</title>
         <description><![CDATA[<h2>私たちの知らないアメリカの暮らし</h2>
<p>
<img src="../images/uspix541.jpg" alt="ここはAmish関連の資料館です。" height="197" width="248" class="floatright" />
いつも、事後報告になるのですが、先週アーミッシュの村まで観光に行ってきました。といっても、アーミッシュって何？っていう人も多いと思います。アーミッシュ（Amish）とは、１７世紀のスイスの牧師 J. Ammannが創始したメノー派の一分派（新興宗教）で、ヨーロッパから移住して以来, きわめて質素な服装, 電気･自動車を使用しないことなどで知られています。
</p>

<p>
たしか、映画ではハリソンフォードの「目撃者（Wittness）」の舞台になったのがアーッミシュの村だったはずで、この映画を契機に世界中にその名が知られることになりました。（興味がある人は、映画をみるとどのようなものかわかります）
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<p> 
アメリカで未だに電気・自動車を使わずに生活している村があること自体が信じられないのですが、アーミッシュには以前から非常に興味があり、訪れてみたかった場所の一つなので、非常にいい体験でした。場所もニュージャージーから日帰りできる距離にあります。ペンシルバニア州の小さな田舎町にその居住地があり、その街に入ると公道を走る馬車とすれ違ったりして、「おぉ・・・映画と同じ世界だ・・・」と感動します。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix542.jpg" alt="資料館の馬車を自分で引っ張る大馬鹿者の私です・・・" height="178" width="219" class="floatright" />
アーミッシュ「村」といっても、実際は近代的な町のなかにアーミッシュが点在して共存している感じで、世俗と切り離れた独立地区という私の想像とはすこし違う物でした。町にはたくさんの資料館や博物館等があり、彼らの生活を見ることができるのですが、してはいけないことは「馬車等で町を走っている彼らの写真を撮ること」らしいです。確かに彼らは宗教の教義としてそのような生活をしている訳で、見世物ではないですよね、、、ということで、本物のアーミッシュの人々の写真は撮ることが出来ませんでした。　（もちろん、個人の家に行って家を撮るとも論外です。）
</p>

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         <pubDate>Fri, 24 Sep 1999 00:18:46 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ハリケーンの余波</title>
         <description><![CDATA[<h2>フロイド - ハリケーンがもたらした爪痕</h2>
<p>
フロイド (<strong>Hurricane Floyd</strong>) －今回、アメリカ東海岸を襲撃した大型ハリケーンの名前です。毎年、この時期にはいくつかのハリケーンが来るのですが、今回のはニュージャージ・ニューヨーク地区に大きな被害をもたらしてくれました。数日前からニュース等で、今回のハリケーンがニュージャージーまでやってくることは聞いていたので、ある程度覚悟は出来ていたのですが、意外なところで被害に遭いました。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix531.jpg" alt="ハリケーンで道路が封鎖されて、ひどい交通渋滞でした" height="132" width="176" class="floatright" />
実際、ニュージャージー・ニューヨーク付近を直撃したのは、こちらの時間で木曜日の夕方でした。州内の学校はすべて休講になり、お店も午前中で閉まり、昼過ぎには仕事を切り上げて会社から帰る通勤で道路は混雑していました。猛暑で雨が降らなかった記録的な夏が嘘みたいに激しい雨が降って来たのですが、思ったほどすさまじかったわけでもなく、「なんだ、、、この程度か、、、」というのが正直な印象でした。
</p>

<p>
ところが、次の朝、快晴の青空のもと、ミーティングのため、学校へ車を走らせようとアパートを出て左折しようとした瞬間、警察のバリケードが見えます。よくみると、２００ｍ先からいつもあるはずの道が、突然あらわれた水溜まりに吸い込まれています。　川の氾濫でした、、、
</p>

<p>
<img src="../images/uspix532.jpg" alt="道路の先が川に吸い込まれていくのがわかりますか？" height="176" width="132" class="floatright" />
家のすぐ横には<strong>Raritan River</strong>という大きな川が流れています。　この川の水かさが、ハリケーンのせいで４０～５０ｃｍ以上増水したらしく、全ての橋が通行止め、州道もほとんどが閉鎖、おかげで、New Brunswickという小さな田舎町を出るのに１時間以上かかりました。　実際ニュースでは、人がなくなり、停電、断水等の大きな被害が伝えられています。　ところが、実際の雨は、少なくとも、わたしが日本で経験してきた台風のそれとは比較にならないほど軽いものでした。
</p>
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         <pubDate>Fri, 17 Sep 1999 01:10:10 +0900</pubDate>
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