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      <title>Rutgers Report - MBA留学体験記</title>
      <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/</link>
      <description>１９９８年６月から２０００年６月まで、MBA留学していた「Toshi」の留学時代の記録。当時はまだブログという言葉もありませんでしたが、インターネットが普及しはじめ、多くの留学生が自分達の授業や生活の様子を日本に向けて情報発信し始めた時でもありました。その当時の記録は、これから留学を目指そうとする方々には、今でも有益な情報になるのではないかと思い、こちらに掲載しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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      <item>
         <title>言葉と文化侵略</title>
         <description><![CDATA[<h2>外国語が増えるのは悪いこと？</h2>
<p>
２回続けて議論を呼びそうな話題で恐縮なのですが、、、先日テレビを見ていて、テレビ番組に関する調査結果の分析をしていました。まぁ、そこまでは普通だったのですが、「お！？」と思ったトピックがあります。
</p>

<p>
そのレポートでは、「１０年前に比べて、最近のアメリカのテレビでは外国語（外来語）が多く使われている」ということをまとめていました。まぁ、日本でも同じような調査項目はあるので別に気にも留めてなかったのですが、驚いたのはコメンテーターの発言と結果の位置づけです。
</p>

<p>
コメンテーター達は外来語が増えることを、まるで悪いことでも起きているかのように批判的に捉えています。要するに、メディアで英語が使われないのは悪いことだ、という趣旨のことを淡々と述べているのです。そしてもっと驚いたのは、それが悪い傾向として「セックス等の内容が増えていること」と並べられて取り上げられていることでした。
</p>

<p>
これにはちょっと驚きです。外国語がテレビで話されるということが、セックス番組が増えているという事実と同じ次元で議論されているんです。ちょっと笑ってしまいませんか？自分達はCNNやMTVをそのまま英語で世界各国に垂れ流して、平気で文化侵略しているわけですが、いざ自分の国に異文化が流れ込んでくると、それを排除しようという動きをします。
</p>

<p>
先日も面白いニュースがありました。テキサス州にあるエル・セニソという小さな街の話です。この街は最近、街の公用語をスペイン語にしてしまいました。理由は簡単です。街はメキシコと川をはさんで面していて、住民のほとんどがスペイン語を日常的に話すから、というものでした。
</p>

<p>
これに対して、アメリカでは「なぜ英語をはなさない！」という抗議・中傷の電話が殺到中らしいですが、街中スペイン語を話す住民に英語を強制することの方が酷な話です。実際、アメリカには国として英語を公用語とするという法律もありませんから、何語を話してもOKなはずです。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2009/1/12<br />
日本語もたくさんの外来語が毎年誕生しています。特にここ１０年で急激に増えていると感じています。ですが、改めて英語と日本語というこの二つの全く異なる言語の共通点を探し出してみると、新しい言葉に対する包容力があることではないかと思います。日本語も外国語を外来語として次から次へと取り入れて、自国の言葉にしてきました。英語も同様に、様々な国の言葉を取り入れて新しい言葉を作り出してきた言語です。（だから発音に規則性がなかったりしますが）。その英語が外国語を排除しようとしているのですから、不思議に感じてしまいます。<br />
</p>


<h2>言葉が作り出す社会的影響力</h2>
<p>
こんなことで一般論化するなと怒られてしまいそうですが、こういうニュースを冷静に見てみると、アメリカという国は変化に対しては非常に保守的な国だということがわかってきます。と同時に「英語」というのが、アメリカ社会の白人（イギリス系）支配に大きな影響力を与えています。
</p>

<p>
英語を話すアメリカ人たちは、自分達の言葉を世界語にすることで、自分達を有利な立場におこうとします。世界中どこにいっても英語があれば大丈夫という環境を作り出せば、自分達は常に優位な立場でビジネスが可能になるということです。逆に、例えば、日本人がアメリカ人とビジネスで交渉するとき、英語を使うことが自分をどれだけ不利にするか、また相手にどれだけ有利な立場を与えるかを考えると、この意味が分かると思います。
</p>

<p>
そのようにして、英語を事実上のアメリカの公用語にし、そして世界のビジネスの世界語として押し付け、自分達の有利な立場を築いて来たわけですから、いざ、その立場が危うくなると、猛反発するという構図がこういったテレビ番組からも見て取れるわけです。日本人が行かなきゃだめみたいに英会話学校に通うのとは全く逆の世界が広がっているわけですよね（＾＾；
</p>

<p>
そうは言っても、スペイン語をしゃべるヒスパニック系移民の数は年々増える一方で、ビジネスとしても無視できない存在になっています。ニューヨークでも３人に１人はスペイン語が母国語だとまで言われていますし、ヒスパニック系は西暦２００５年までに９６００万人まで増加すると予測されています。
</p>

<p>
銀行のATMや切符の販売機でも最近は、最初に言葉を「英語」か「スペイン語」か選んでから使うものが増えてきました。２０年後のアメリカはスペイン語が第１公用語となっているかもしれませんね。
</p>

<h2>言語の普及はプラットフォームビジネスと同じ</h2>
<p class="addcomments">
追記：2009/1/12<br />
長々と追記を書いていますが（＾＾；<br />
言葉で優位に立つというのは、ある意味プラットフォームビジネスに通じるものがあります。言葉というプラットフォームは社会的にも文化的にも経済的にも結び付きが強く、この部分を支配することは、社会・文化・経済をも支配することを意味します。アメリカが経済的に優位だから英語が優位になったと見ることもできますが、逆に、英語が世界的なビジネスプラットフォームになっているからこそ、言語に対するコストがかからず、アメリカ主導で世界経済が動いている（た？）と見ることもできるわけです。言語が与える影響というのは想像以上に大きいと個人的に思いますが、皆さんはどう考えますか？
</p>
]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">プラットフォームビジネス</category>
        
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         <pubDate>Sun, 07 May 2000 02:49:56 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>やはり差別はなくならない</title>
         <description><![CDATA[<h2>自由の国は差別大国でもあるのです</h2>
<p>
ここのレポートでたびたび出てくる話題に「アメリカの差別」がありますが、最近自分のなかではとても気になります。ちょっと過敏すぎるかなぁ？とも思うのですが、やっと英語に慣れて来たのか、微妙な喋り方のニュアンスで相手の意図している意味が分かってしまいます。
</p>

<p>
今日もビデオを借りに、レンタルビデオ店に行ったときの話です。そこの店長が一生懸命電話をしていました。内容からするに、ビデオを借りたお客が期限を過ぎてもなかなかビデオを返さず、返却を催促する電話でした。まぁ、ここまでは、別にどうってことない光景だったのですが、その後のバイトの若い女性の店長に対する言葉です。
</p>

<p>
「それってアジア人でしょ？きっとそうだわ。いやねぇ、、、」っというニュアンスのことを電話している店長に向っていっているのです。白人の彼女の頭の中には「アジア人はろくなのがいない」という固定観念が出来上がっていて、私が隣りでビデオを選んでいるのを知ってか知らずか、堂々と大声で話すのです。
</p>

<p>
アメリカに来た頃ならきっと、こんな会話は聞き取れずに、いやな思いもする必要がなかったのですが、最近ではどんどん耳に入ってきて、ちょっとウンザリです。まぁ、全ての人がこんな風に思っている訳ではないでしょうが、自由と平等の国だと思っていたのに最近裏切られることが多いので、非常に残念です。
</p>

<p>
先日もニュージャージの韓国街で、韓国系アメリカ人が経営するお店に「韓国人でていけ！」みたいな落書きがされて問題になっていました。個々で付き合っているとそんなに差別観というのは見えてこないのですが、集団としてのアメリカとしてみると、やはりマイノリティーに対する差別と言うのはまだまだ根強いということを実感させられます。
</p>

<p>
いつになったら本当に自由の国になれるのでしょうか？
</p>

<p class="addcomments">
追記：2009/1/12<br />
ある意味、差別が激しいからこそ、それに対する運動も盛んです。ですが、声を大にして主張していくからこそ改善に向かっていくのかもしれない、、、とも思います。その可能性は今回の大統領選挙で初のアフリカ系アメリカ人大統領（オバマ氏）が誕生したことからも見ることができます。日本は逆に、表面に現れにくい分だけ、差別もなくなりにくいのかも知れないと感じることもありますね。本当に難しい問題ですね。
</p>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">差別</category>
        
         <pubDate>Mon, 01 May 2000 02:24:01 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>プライバシーの限界</title>
         <description><![CDATA[<h2>国勢調査、センサス２０００が始まりました</h2>
<p>
<img src="../images/uspix701.jpg" alt="国勢調査、調査用紙ならぬ調査冊子といった厚さです" height="132" width="176" class="floatright">
現在、アメリカでもっとも流されている政府のテレビCMに「センサス２０００」があります。　センサスってなに？と思われた方もいるかと思いますが、日本でいうところの国政調査です。　１０年に１度の大規模な人口統計調査ですよね。
</p>

<p>
連日のテレビCMと大々的なキャンペーンで、「必ず記入して返送してください」という、しつこい（笑）くらいのメッセージを流しています。　が、それもそのはずで、日本と違い住民票や戸籍という制度のないアメリカでは、これが国の人口を把握する数少ない機会となるからです。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2009/1/9<br />
アメリカと日本の国勢調査の違いで面白いのは調査時期。アメリカは４月現在でカウントしますが、日本は１０月１日現在です。私は４月１日現在でアメリカ在住。でも、１０月１日には日本に帰ってきていたので、国勢調査上はどちらの人口にもカウントされていました。面白いですね。
</p>

<p>
また、ここで出された人口統計を基準に選挙の区割りや議員数の割り当てが行なわれるので、政府は必死になっている訳です。　が、必死になっているのはもう一つ理由があります。
</p>

<p>
前回の調査のとき、マイノリティー（白人以外の人々）の人口がかなりの割合で数えられていなくて、いろんな面で不公平が起きているという事実が浮き彫りになったからです。　
</p>

<p>
法律上は、「この調査は政府のいかなる他の調査とも関連づけられず、記入事項の秘密は守られる」と書かれていて、犯罪捜査や不法移民捜査には使われないことが保証されているのですが、不法移民してきたマイノリティーたちは、その言葉を信用せず、そのような調査を返す事自体しないといわれているからです。
</p>

<p>
今回はその教訓を生かしてか、テレビCMや調査用紙も様々な言語（例：スペイン語、韓国語、中国語、イタリア語等）でなされています。　ただ、残念ながら日本語はありませんでした。　やっぱり人口が少ないからでしょうか？
</p>
]]></description>
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         <pubDate>Sat, 01 Apr 2000 15:44:40 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>世界の味、寿司！</title>
         <description><![CDATA[<h2>アメリカのオリジナル料理になった寿司</h2>
<p>
アメリカ人に今最もうけている日本料理といったら、やっぱり寿司です。　流行という域を通り越して、ほとんど定番的な料理になりつつあります。　<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/thanksgiving.html">サンクスギビングのときも寿司を作って</a>友人とパーティーしたのですが、決して珍しい食べ物ではなくなってしまいました。　ただ、今一つ理解できないのは、なぜ寿司なのか？ということです。
</p>

<p>
アメリカの食事というと「そのマズさは世界的に有名」ですが、その原因は非常にクドイ味付けだと思います。　非常に大味というか、味より量が勝負というか、、、そういう彼らが、日本料理の一番繊細な味（だと思う）寿司の味を本当に理解しているのかは、ちょっと疑問ですが、こんなにバリエーション豊かで、様々な物がある日本料理の中で、どうして寿司なのかは未だにわかりません（元々健康的なダイエットフードとして日本食が取り上げられたのでしょうが・・・）。
</p>

]]></description>
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         <pubDate>Fri, 24 Mar 2000 12:25:26 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>本屋でコーヒーを？</title>
         <description><![CDATA[<h2>本屋でコーヒーブレイク</h2>
<p>
私はあまり本を読みません。
</p>

<p>
というより全くといった方が正しいかもしれません。中学・高校と図書館で本を借りた事がないのが変な自慢でした（＾＾；小説なんかを友人に「おもしろいから読めば？」と言われても、読んだことがありません。こんな私なのですが、本屋は結構好きなのです。
</p>

<p>
マンガや雑誌等を立ち読みしたり、ただブラブラと本の棚を眺めたり、、、このインテリ臭い空間に身をゆだね、そういう気分に浸るのが好きなだけという話はありますが、最近になって、アメリカでも本屋にフラフラといくようになりました。でも、本を読みに行く訳じゃないんです。お茶をしに行くためです（笑）
</p>
]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">コーヒー</category>
        
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         <pubDate>Fri, 17 Mar 2000 14:53:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ダンス・ダンス・ダンス</title>
         <description><![CDATA[<p>
最近、議論を巻き起こす話題ばかり書いていたので、明るい話題を（笑）
</p>

<p>
<img src="http://www.fukuiweb.com/rutgers/images/uspix672.jpg" alt="一生懸命ダンスしてます・・・" height="131" width="150" class="floatright" />
なんと今マイブームになっているのは<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/kanji.html">中国語</a>だけではありません。なんとダンスを習い始めました。大学が提供している趣味講座の一環で、ゴルフ、ヨガ、合気道など色々あったのですが、友人の勧めもありダンスにしました。ダンスといっても様々なコースが用意されていて、社交ダンスからヒップホップまで幅広いダンスが学べます。私が選んだのはサルサとメレンゲという南米のラテンのリズムでおなじみのダンスです。
</p>

<p>
もともと楽器をしていたので、リズムに乗ることはそれほど難しくはないのですが、やっぱり日本人独特のテレというんでしょうか・・・（＾＾；　女性とペアになって腰を振りながら踊るというのはなかなか勇気がいります（笑）。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/8/13<br />
日本でもダンスがかなり浸透してきていると思います。時間がとれれば日本でもちょっと練習してみようかな・・・という気にはなっているのですが、そこから一歩踏み出すのは何でも勇気が必要ですよね。
</p>

<p>
でも、やっぱりラテンのダンスというのは社交ダンスと違って気取らず、陽気なのがいいですね。　ちょっと前まで日本でもウッチャン・ナンチャンがダンスに挑戦してましたよね？　まったくあのノリです。
</p>

<h2>恥ずかしい・・・ばかりが先行して</h2>
<p>
<img src="http://www.fukuiweb.com/rutgers/images/uspix671.jpg" alt="左が先生です。すごくラテンな方でした（笑）" height="131" width="155" class="floatright" />
最初は照れて、足取りも重かったのですが、慣れてくると、いっしょにステップを踏んでいる自分に時々気が付き、「あぁ、、はずかしぃ、、、」と逆戻りしてしまうのですが、やっぱり体を動かすのは気持ちがいいですね。あと、ちょっと気が付いたのは、ダンスって男性が女性をリードするっていうものなんですね。男女平等を叫んでいる女性達もさすがに「リードしなさいよっ！」って顔でみられると、ちょっと躊躇してしまうものはあるんですが、、、
</p>

<p>
でも、アメリカ人の女性とペアになるときは、別な意味でちょっとつらいですね。だって、私よりデカイ人（縦も横も・・・）が多いので回転したりするときに腕が届かなくなるんですよ、、、マジメなはなし（笑）
</p>]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/dance.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ダンス</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ラテン</category>
        
         <pubDate>Fri, 10 Mar 2000 10:46:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>人種差別の根深さ</title>
         <description><![CDATA[<h2>アメリカが挑戦し続ける永遠の課題</h2>
<p>
アメリカに来て、アメリカ人達と語るのがタブーみたいになってる話題に「<strong>人種差別</strong>」があります。　これにはいろんな考え方の人がいるのでちょっと議論を呼び起こしてしまいそうで恐いのですが、アメリカというのは未だに人種差別の問題が深刻な国の一つです。
</p>

<p>
その差別の様というのは、日本で考えているほどのんきなものではありません。最近気になるニュースがあったので、それを見ていてつい書きたくなってしまいました。
</p>

<p>
ちょうど昨年の今ごろです、ニューヨーク市のブロンクスという地区で一人の黒人青年が殺されました。名前はちょっと発音が難しいのですが「アマジュー・ディアロ」というアフリカからの移民です。彼は体に４１発の弾丸を浴びて即死だったそうです。ですが、だれに殺されたと思いますか？　「警察官」です。
</p>

<p>
彼は銃を持っていた訳ではありません。警察に呼び止められ、胸のポケットから財布を出そうとして銃で撃ち殺されました。日本ではあまりおおきなニュースになっていなかったと思いますが、こちらでは連日大騒ぎでした。なぜなら、彼には何の罪もなかったからです。その事件に対する裁判に最近判決が下され、警官達（正確には４人で射撃）は無罪放免という結果がでました。
</p>

<p>
これに怒ったのは、ニューヨーク市に住む黒人住民たちです。銃をもって応戦したわけでもない青年を４１発という過剰な攻撃により殺害し、無罪。人種差別と正義を掲げ、連日パレードが繰り広げられています。
</p>
]]></description>
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         <pubDate>Fri, 03 Mar 2000 10:15:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>かんばれ漢字の文化</title>
         <description><![CDATA[<h2>アメリカで中国語を学ぶ</h2>
<p>
前々からも書いているように、最後の学期になってちょっとだけ余裕が出てきなのですが、フラフラと遊んでいるわけにもいかないので、以前からやってみたかった事を始めました。なんだと思いますか？ 「中国語」の勉強です。　「アメリカに来て中国語？」と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、大学は中国人留学生が非常に多く、中国語を勉強するいい機会なんですよ、実は。
</p>

<p>
まぁ、中国語に対する興味というのはアメリカに留学する以前からあった訳で、中国語学習の本とかを買った事もあったのですが、長い間、本棚の隅にほこりをかぶってました。ここに来てようやく日の目を見る事が出来ました。　中国語を教えてくれるパートナーもすんなりと見つかり、準備万端！（これがとってもかわいい女の子なんですよ・笑）。　私は彼女に日本語を教え合うという「語学交換」という形で１月から始めました。
</p>
]]></description>
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         <pubDate>Fri, 25 Feb 2000 01:23:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>統計学ふたたび</title>
         <description><![CDATA[<h2>統計学のチューターをすることに</h2>
<p>
<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/mba_y2k.html">前回のレポート</a>で「最後の学期は遊ぶぞぉ！」と意気込んだのもつかの間、一本の電話がかかってきました。ビジネススクールのオフィスからで、内容は「MBA１年生の回帰分析（統計）のクラスのチューターをしないか」、という電話でした。
</p>

<p>
「なんで私なの？？なんかの間違いじゃないの？」という質問をする隙もなく、「●●教授が、君がいいって推薦したからだよ・・・」といわれ、「はぁ・・・」と行っている間に話しは進み、勢いに押されてつい承諾してしまいました。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/7/11<br />
アメリカの大学（院）には割としっかりとしたチューター制度があって、学校から対価を頂いてチューターとして下級生に教えるという体制ができています。私が選ばれたのは、推薦してくれた教授の授業（サプライチェーン関連）で成績が良かったからだとのことでした。今思えば、選んでいただいて光栄でした<br />
ですが、実際にチュータリングが始まると、集まった学生の興味は統計学そのものよりも、どうやってSPSS(統計ソフト）やエクセル等を使って簡単に答えを出すかというもの。ソフトの使い方ではなく、中身を理解して！と説明してもあまり聞き入れられず苦労したのを思い出しました。<br />
安易に答えだけを求めてしまうのは、日本もアメリカも同じということなのでしょうね・・・。統計学のコンセプトはMBAでは本当に大事なので、ソフトの使い方よりも概念をしっかりつかんでほしかったのですけどね。
</p>

<p>
でも、よくよく考えてみると、えらい事を引き受けてしまったなぁ・・・とちょっと後悔。チューターだから気楽かな、とも思ったのですが、よくよく考えると、これって英語で教えるんですよね。しかもBasicじゃなくて、Advanced、、、それを考えると遊びどころじゃなくなってしまいました。
</p>
]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">チューター</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">回帰分析</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">統計学</category>
        
         <pubDate>Mon, 14 Feb 2000 15:47:29 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>MBA - 雪景色でスタート</title>
         <description><![CDATA[<p>
心配されていたY２Kの問題も混乱なく、めでたく？２０００年を迎えたわけで、２０世紀も残すところあと１年となりました。となると、本当の世紀末というのは今年かなぁ・・・とかふと疑問に思ってしまうのは私だけではないはず。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/7/11<br />
このときもう一つの議論があったのは、２１世紀がいつから始まるかということ。２０００年をミレニアム（千年紀）として大々的にお祝する一方で、２１世紀は２００１年から始まるという人たちと、２０００年から始まるという人たちがいて、少々混乱気味でした。西暦は０年からでなく、１年から始まっているので、２００１年で世紀が変わるとするのが通常です。<br />
ゼロ（０）というのはいろいろな意味で宗教的な物議を醸すナンバーでもあります。ゼロの概念の発見がインドであったり、ゼロを認めない考え方があったり。調べてみると面白いことがいろいろ発見できますよ。
</p>

<p>
そんな、どうでもいい心配をよそに、ついに新学期そして、わたしの<a href="http://www.fukuiweb.com/rutgers/mba/mba.html">MBA</a>最終学期が始まってしまいました。夏にがんばって単位をそろえた分、今回は受講数が少なくて、最後の最後でやっと余裕ができました。「今学期はちょっと羽を伸ばして遊ぶぞ！」と意気込んでいるそばから、外を見ると白いものがちらつき始めています。
</p>

]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/mba_y2k.html</link>
         <guid>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/mba_y2k.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">MBA</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スタート</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">冬学期</category>
        
         <pubDate>Thu, 20 Jan 2000 15:32:08 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>アメリカの電話事情</title>
         <description><![CDATA[<h2>ちょっと不便な公衆電話 - Pay phone</h2>
<p>
<img src="../images/uspix621.jpg" alt="古臭いデザインの公衆電話です。ハイテクからは程遠いといった感じでしょ？" height="211" width="158" class="floatright" />
アメリカに来て、とまどうことの一つに公衆電話のかけ方があります。日本のように１０円入れてプッシュして・・・というほど簡単で便利に出来てません。何が難しいかというと入れる金額です。とりあえず２５セント入れてダイアルしてもかからないんです。アメリカの電話は安いというのが専らの定説ですが、公衆電話は話が違います。最低３５セント入れないと市内でさえも通話できません。
</p>

<p>
これが、州をまたぐと最悪で、NJ州からマンハッタンにかけるときは目の前なのに、長距離電話あつかいで、３ドル５０セント入れなければなりません、しかもコインでです。アメリカには１ドルコインや５０セントコインはあるのはあるのですが、全く普及していません。見た事もないという人もめずらしくないです。　当然、公衆電話は受け付けないので、２５セント（２５円くらい）を１４枚も入れなければなりません。
</p>

<p>
テレホンカードがあるにはあるのですが、カードというには程遠いシステムで、紙のカードに番号が書かれているだけのものです。この番号に電話して、暗証番号を入力することで、公衆電話をかけることができるようになるのですが、実際につながるまでに、１－８００－×××－○○○○という番号をかけ、説明を聞いた挙げ句、カードによっては無駄なCMまで聞かされて、その後暗証番号の入力です。それが認証されて初めて目的の人あてにダイアルする事が出来ます。ですから、話す事ができるまで２６もの番号を入力し、説明、宣伝の時間を含めるとまぁ、４、５分はかかってしまう訳です。とても緊急時に使えたものではありません。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/6/9<br />
確かに、不便な点が多かったテレフォンカードですが、便利な点も。日本のようにカードに情報が記録されているのではなく、自分で番号を打ち込むようになっているので、通常の電話からもテレフォンカードの通話として利用が可能であるということ。友人宅やホテルで電話をする時も、電話代をあまり気にせずに、自分のテレフォンカードから料金を払えるのは唯一便利な点だと感じました。<br />
でも、日本も携帯電話が普及した現在、公衆電話の数が劇的に減りましたね。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/payphone.html</link>
         <guid>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/payphone.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">値下がり</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">規制緩和</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">電話</category>
        
         <pubDate>Sun, 05 Dec 1999 08:58:38 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>感謝祭は寿司の味</title>
         <description><![CDATA[<h2>日本で言うならお盆？人で溢れるサンクスギビングデー</h2>
<p>
先日友人から「週末はショッピングモールに行かない方がいいよ」とアドバイスを受けました。その理由はサンクスギビング（感謝祭）で休日だからなのですが、<strong>アメリカ人にとってはこの休日がちょうど日本のお盆のようなものに当たります</strong>。大学の友人たちも実家に帰る話題をしていますし、テレビでも今年のサンクスギビングはどこの高速道路が渋滞する、といった話題で持ちきりです。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix611.jpg" alt="近くのショッピングモールの中です。もうクリスマスの飾り付けがあります" height="158" width="211" class="floatright" />
行くなと言われると行ってみたくなるのが人の常ということで、いざショッピングモールに到着すると友人のアドバイスの意味が解りました。広大な駐車場なのですが、車をとめる場所が探せないほどの混雑！人！人！人！といった状態です。この<strong>サンクスギビングの休日というのはアメリカ人にとって実家に帰る休日であると同時に、みんなでクリスマス用の買い物をする日</strong>でもあるからです。この日を境に街中のショーウィンドーはクリスマスで一色になります。
</p>

<p>
私はウィンドーショッピングをしただけで、結局なにも買わなかったのですが、アメリカ経済の好景気も反映しているのか、たくさんの人たちが両手いっぱいに荷物を抱え、更にお店を回っています。ニュースでも例年いくらぐらい買い物に消費するのか、といったデータを各局が公開したりするのですが、今年ニュースを見ていて気になったのがオンラインショッピングの話題です。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/29<br />
今はサブプライムローンの関係で非常に先行きが不透明なアメリカ経済ですが、当時はＩＴバブルに沸いていて、非常に景気が良かったアメリカ。この時期のショッピングモールは本当にどこに行ってもにぎわっていたのを思い出しました。また、オンラインショッピングやオンラインバンキングといった新しいマーケットが出現したのもこの時期。今思えば、本当に時代が変わりつつあることを体感していたんだと思います。
</p>

<h2>ネットの出現と変わりゆくマーケティング手法</h2>
<p>
アメリカではここ１年の間に「なんとか.com（ドットコム）」という名前でのTVコマーシャルが非常に増えました。これはオンラインショッピング等での宣伝なのですが、ホームページのアドレスをそのままページ（会社）の名前にしてしまうことで、InfoseekとかExciteとかといった検索エンジンを使わずに直接お客をページに呼び込もうという最近のマーケティング手法です。まぁ、ホームページのアドレスが英語だからこそ非常に有効なやり方なのですが、このせいでホームページのアドレスを先にたくさん登録して、それを会社に売りつけるような商売まで登場しています。
</p>

<p>
ホームページの固有のアドレス（ドメイン名）はお金さえ払えば誰でも取得することができるので、例えば「ｗｗｗ．ｔｏｙｏｔａ．ｃｏｍ」なんていうアドレスを勝手に登録してしまうと、トヨタはもうそのアドレスを使えないことになります。だから、早いもの勝ちということで、各会社が競うかのように使えそうな名前を次々と登録しているわけですよね。
</p>

<p>
そのオンラインショッピングもいよいよ本格的に普及しだしたらしく、年末商戦の商売相手が隣りのショッピングモールに混じってオンラインの会社も登場し、今年はクリスマス商品の１０％がオンラインで売買されるというような予測も出ているくらいです。私はちょっと保守的というか、古風な人間なので、まだインターネットを通じて物を買ったことがないんですが、いずれ日本もオンライン取り引きに変わって行くかと思うと少し寂しくもありますね、、、やっぱりコミュニケーションがなくなるのは恐い気がするので（古いっ！？）
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/29<br />
当時はそのままドメイン名をＰＲする企業が多く、アマゾンなどがその代表格だった気がしますが、今ではすっかり検索エンジンの「キーワード」にとって代わられています。このあたりも、インターネットが一般化してネットへの人の呼び込み方が変わってきたことの表れです。当時は自分もネットで買い物をしたことがないなんて書いていましたが、今ではネットなしには生活できないくらいにいろんなものを買ってます。パソコンは電気屋で・・・というのもすっかりオンラインに変わったもののひとつですよね。
</p>]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/thanksgiving.html</link>
         <guid>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/thanksgiving.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ポットラック</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">寿司</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">感謝際</category>
        
         <pubDate>Sat, 27 Nov 1999 01:01:53 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ここは自由の国？</title>
         <description><![CDATA[<h2>走る赤信号 - スクールバス</h2>
<p>
アメリカで車を走らせていて目に付くものはいろいろありますが、私が最もいやなものの一つがスクールバスです。見た目は黄色と黒の２色で、時代遅れで少し不格好なボンネットバスなのですが、できればお目にかかりたくない・・・そういう代物です。なにがそんなにいやなのか？これはアメリカで午後３時ごろに車を走らせると痛感するはずです。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix601.jpg" alt="スクールバスが次々ときて渋滞を引き起こします" height="172" width="229" class="floatright" />
まだアメリカに来て間もないころ、渋滞に巻き込まれたことがありました。大きな通りでもなく住宅街で渋滞？と疑問に思いながら前方に目を向けるとスクールバスが止まっています。良く見ると反対斜線の車まで止まっています。後から友人に聞いて解ったのですが、こちらでは「<strong>スクールバスが乗車の為に停車しているときは、周囲の車は移動できない</strong>」という法律があるというから驚きです。
</p>

<p>
後ろに付いた車はもちろん反対斜線の車までもがバスが動くまで停止する必要があるのです。つまり<strong>バスが止まる＝全方向赤信号</strong>という状態で、午後３時の下校の時間には１ブロックごとにバスが停車するため、その時間帯は車が全く流れない状態になります。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/21<br />
スクールバスだけでなく、学校の回りは子供たちの送迎の車で本当に大渋滞です。当時はなんてすごい光景なのかと驚くばかりでしたが、１０年たって、全く同じ光景を日本で目にして、すべての分野でアメリカと同じ道を歩んでいることを痛感しています。小学校～中学校がスクールバスによる送迎の検討を始めている、もしくはすでに実施しているところも珍しくなくなってきました。犯罪等も大きく影響しているのでしょうね。<br />
そういえば、当時、この記事を書いた時に、「バスの送迎は過保護でなく、当然の子供の権利だ！」とお叱りのメールを頂いたことを思い出しました。日本もアメリカと同じように、高校生までスクールバスの義務付けがなされる日もそう遠くはないのかもしれませんね。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/school_bus.html</link>
         <guid>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/school_bus.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スクールバス</category>
        
         <pubDate>Sat, 20 Nov 1999 00:13:58 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>レクサス、ベンツのライバル</title>
         <description><![CDATA[<h2>日米で違うマーケティング戦略</h2>
<p>
日本で高級車といったらやっぱりベンツですか？でも、アメリカには<strong>レクサス・アキュラ・インフィニティという高級車のブランド</strong>があります。どこの車だと思いますか？これ全て日本のメーカーなんです。そんな会社日本にあったっけ？？と思う方もいるかも、、、これらは<strong>トヨタ・ホンダ・日産が出している海外での高級志向ブランド名</strong>です。
</p>

<p>
<img src="../images/uspix591.jpg" alt="日本ではセルシオ、米ではLS400、Lのマークがわかりますか？" height="136" width="211" class="floatright" />
もともと日本車の評判は非常に高く、トヨタなどはアメリカのベビーブーマー世代から絶大の指示を得ています。しかし、会社が大きすぎて「トヨタ」だけのブランドでは他社と差別化しにくいのか、日本での高級車クラスの車をレクサスという完全に別個の販売ルートを使って売っています。日本でお父さんの憧れクラウン・セルシオは「LS400」、アリストは「GS400/300」、それから最近はやりのハリアーは「RX300」なんていうように名前を変えて、それが<strong>トヨタの車であることさえ知らない人がいるくらい</strong>です。
</p>

<p>
日産・ホンダもトヨタ同様インフィニティ・アキュラというブランドを掲げてがんばっているみたいですが、まだレクサスほのど評判は聞かないような気がします、、、ただ、日本と違うのは高級車を専用に扱うディーラーに行くと、ベンツやBMWと並んでこれらの日本ブランドの車があることです。日本で高級車というとベンツというのがお決まりなのでしょうが、こちらでは同じ土俵に並んでしまうのです。まぁ、これがマーケティングの違いということなのでしょうか？
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/15<br />
日本でもついにレクサス（Lexus）ブランドでトヨタ車が販売されることになりましたね。日本の車市場もだんだんと欧米化してきていることの表れなのでしょうか？同じような価格帯でバリエーションを増やすよりも、高級車志向とお気軽な低価格車市場といった二極化が始まっているような気がします。これにエコカーという新しいジャンルが加わり、これから１０年、２０年は車のマーケットもずいぶん変わっていくのではないでしょうか。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/lexus_marketing.html</link>
         <guid>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/lexus_marketing.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ブランディング</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">マーケティング</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">レクサス</category>
        
         <pubDate>Sun, 07 Nov 1999 23:53:29 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>残ったアメの行方？</title>
         <description><![CDATA[<h2>ハロウィンで街中が仮装パーティ！</h2>
<p>
アメリカでこの時期の定番行事といったら<strong>ハロウィン</strong>があります。日本でもいろんな業界が流行らせようとがんばっているみたいですが、なかなか難しいみたいですね（笑）。本来は諸聖人の祝日の前夜(１０月３１日)に行われる祭りで、<strong>スコットランド・アイルランドに起源をもつイベント</strong>みたいですが、実際にハロウィンのイベントを祭としているのはアメリカだけみたいです。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/9<br />
上記のように書きましたが、今になってWikipediaで調べてみると「カトリックの諸聖人の日（万聖節）の前晩（10月31日）に行われる、英語圏の伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve（前夜祭）であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。ケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものとされている。」となっています。そういえば、そうだったなぁ、、、と改めて思いました。あと、当時はアメリカくらでしか騒いでいなかったのですが、２００８年現在、日本にもずいぶん浸透しましたね。近所の私鉄ではハロウィン電車なるものが走るくらいですから・・・
</p>

<p>
ハロウィンでは、仮装した子供たちが夕方に「<strong>Trick or treat?</strong>」といいながら、各家庭をまわってキャンディーをもらうというのが知られていますが、どうも仮装するのは子供たちだけじゃないみたいです。この日に買い物とかに行くと、仮装した大人に出会います。しかもスーパーマーケットとかでどうどうと仮装しているのですが、ちょっと浮いているような気もするのは私だけじゃないみたいです。冷めている人と、浮かれている人に２分されるみたいですね（＾＾；
</p>

<p>
<img src="../images/uspix582.jpg" alt="ハロウィンで家にきた子供たちです。結構不気味に仮装してました。" height="158" width="211" class="floatright" />　
その仮装もすっかり大人達のお祭り騒ぎの口実になっていて、<strong>マンハッタンでは毎年この日に大仮装パレードが開催されます</strong>。残念ながら、宿題が多くて昨年も今年も見に行くことが出来ませんでしたが・・・それでも、夕方になると、そとから「トリック、トリート」の声が聞こえてきて、子供たちが我が家の玄関までやってきます。私も前もって準備していたキャンディーを「Treat, treat!」といって渡します。
</p>

<p class="addcomments">
追記：2008/5/9<br />
日本でも仮想パーティや仮装行列を見る機会が増えてきました。上の追加コメントでも書いていますが、近所を走る私鉄ではこの時期にハロウィン電車なるものを走らせてイベントをやってます。また、郊外のショッピングモールでも仮想行列があるとか。。。だんだんとアメリカみたいになってきましたが、結局、日本とアメリカって似ていないようで似ている国だと最近思いますね。
</p>]]></description>
         <link>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/halloween.html</link>
         <guid>http://www.fukuiweb.com/rutgers/rutgers1999/halloween.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラトガース大学留学２年目</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アメ</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">イベント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ハロウィン</category>
        
         <pubDate>Sun, 31 Oct 1999 23:01:03 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
