vol.184 - アクティブラーニングって何?

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ニューズレター2016年10月号

県立高校入試に英検を加算

2018年度の高校入試(現在の中2が受験)から、英検3級以上の取得者に対し、級に応じた点数が加算されることが検討されています。

現在の中2年生が受験する2020年度からは大学受験が大きく変わることが予定されており、英語の4技能(読む・聞く・書く・話す)を総合的に評価するため、民間の検定試験の導入も検定されていますが、それを見据えて高校入試でも英検を活用しよう、ということです。

従来の高校入試では、英語を「話す」力を見ることはできませんでしたが、英検は3級以上になると2次試験としてスピーキングテストがあるため、「話す」力が求められます。

教室ではこれまでも英検受験を推進してきており、中学で準2級(高校初級レベル)を取る学生も大勢いますが、この改革により、将来必要とされる「話す」力の向上に感心が向き、より生徒が力を付けてくれることを期待しています。

アクティブ・ラーニングって何?

8月2日付の福井新聞1面の「英語・小5から教科化」という大きなタイトルを目にした方も多かったと思います。現中学2年生の大学入試から入試が大きく変わる、ということ度々ニュースになっていますが、それに伴い、小・中・高の学習内容も変わっていきます(小学校は2020年度からの予定)。

小学5年生からは英語が教科化されるとともに、3年生から外国語活動が開始など、今後の国際化時代にますます重要となってくる英語教育に力を入れていくようです。また、合わせて「アクティブ・ラーニング」も全教科で取り入れられるとのこと。というキーワードを目にします。「アクティブ・ラーニング」とは何でしょう?

新聞によると、「アクティブ・ラーニング」とは、指導法の一つで、これまでの子供たちが「何を学ぶか」に加え、「どうのように学ぶか」に重点を置き、「課題発見・解決に向けた主体的・共同的な学び」を引き出すことを目指したもといわれています。これまでの授業が全く変わるわけではなく、例えば体験活動やグループディスカッション・ディベートなども含まれますし、さらに生徒がアクティブに学習に取り組めるように授業を改善していこう、ということです。

もっとわかりやすく言えば、これまでの知識を一方的に先生から教わる受け身な授業ではなく、生徒たちが自分たちで積極的(アクティブ)に考えて、主体的に学ぶということ。

当スクールでも、主体的・共同的な学びができるよう、何年も前から既に多くの活動を取り入れています。例えば、絵日記を英語で書いてお互いに説明しあったり、自分の興味ある国について調べて英語で発表したり。また、英語でクイズを考えて、みんなで答えを議論したり! 難しそうに聞こえますが、授業のアクティブ・ラーニングが進んでいくと、学ぶ楽しさが増えていくと思います。学校でのこのような取り組みに期待したいですね!


日時: 2016年10月 1日 11:15
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